
インヨ姫 잉여공주 Surplus Princess
2014年8月7日スタート tvN 木 23:00~ 全16話
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ドラマを見る(英語字幕) 字幕なし 字幕なし
脚本:チ・ウンイ、パク・ラン、キム・ジス 演出:ペク・スンリョン
関連ニュース!
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ソン·ジェリム「おかえり、この王子は初めてだろう? "
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キムミンギョG-DRAGONパロディ、「インヨ姫」でミンドラゴンに変身
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▲ 続きを隠します!
今回もとっても楽しく視聴しました。
女優陣の演技も見事!
チョ・ボア、キム・スルギ、パク・ジスは、もっと地上波にも出て欲しいですね。
オン・ジュワンもどんどんステキに見えてきましたワ^^。
単なるドタバタのロコのようでいて、韓国の過酷な就職事情も切なくて。
シェアハウスの5人が揃ってJHフードを受験することになりましたが、
果たしてその結果はいかに!?!
今回は、キム・スルギ演じるへヨンが魅力全開でした。
ハニが人魚姫であることを知っても、何も動じることなく彼女の世話をして…。
自分の大切なペットジュリーの生まれ変わりと信じているという設定もおかしく、
これからも、彼女の秘密部屋での一人芝居がとっても楽しみですヨ!
さてさて来週のインヨ姫、今度はどんな面白い仕掛けがあるのでしょうね(ノ∀`*)ンフフ♪
キャスト!
チョ・ボア … キム・ハニ 人魚 25歳 インヨハウス居住
オン・ジュワン … イ・ヒョンミョン 就職活動生 29歳 インヨハウス居住
ソン・ジェリム … クォン・シギョン シェフ 31歳 江南オフィステル居住
パク・ジス … ユン・ジナ JHフード正社員 26歳 江南オフィステル居住
キム・スルギ … アン・ヘヨン 自由な魂のヒッピー 27歳 インヨハウス居住
キム・ミンギョ … ト・ジヨン 司法試験受験生 34歳 インヨハウス居住
ナム・ジュヒョク … ビッグ 大学生 24歳 インヨハウス居住
イ・ソンギュ … イ・ソンギュ インヨハウス所有者 39歳
アン・ギルガン … アン・マニョ 45歳 清渓川近くに居住
チン・ヒギョン … ホン・ミョンヒ JHフード代表 47歳
キム・ジェファ … キム・ウソン JH フード 韓食 事業部 チーム長 40歳
ハン・ソヨン … ソ代理 JHフード代理 28歳
第4話あらすじ!:英語字幕からの翻訳です。
バスルームで再び現れた尾びれに驚くハニ…。
彼女は人魚に戻ったのかと水の中に潜ってみるが…。
「息ができない!何よ、尾びれが付いただけなの?」
そのときドアを閉める音が。

ハニからの電話で、川岸を探し例の薬瓶を見つけたアン・マニョは、
そこに書かれた注意事項補足をハニに伝える。
足が水に濡れると尾びれに変わり、乾くと足に戻ると…。
「どうしてそんなことが…。」と怒り出すハニに、
「それより、誰が見たのか、目撃者を見つけることが緊急です。
急がないと、姫様はネズミ?になるか死ぬことになるのです。」とマニョ。

「そう、ここにいるんだわ。」とシェアハウスの全員が疑わしく見えてきて、
恐怖に震えるハニ…。

実は、その目撃者はへヨンだった。
ハニの尾ヒレをドライヤーで乾かしてあげるへヨン…。
私が怖くないのかと訊ねるハニに、
「人食い人魚なの?でなけりゃ関係ないわ。
最初はちょっと驚いたけど、すぐわかったの。
あなたは、ジュリーの生まれ変わりだってこと。
私が3年間飼っていたペットの魚よ。去年死んだの。
あなたの中に、ジュリーの魂を感じるわ。」とへヨン。
「それで、他の人たちも同じような反応するかしら?」
「馬鹿なの?大ニュースになるわ。気をつけなさいよ。
ところで、そのアン・マニョという男は誰なの?
ホントの叔父さんなの?まさか、彼も人魚???」

こうして、ハニはマニョにへヨンを紹介…。
「本当にこの男も人魚だったの?」と聞くへヨンに、
「そう、でも彼は頭が魚だったのよ。」とハニ。
いきなり笑い出すへヨン…、マニョはそんな彼女の首を絞める。
「我々の正体を知った奴を生かしてはおけません。
私は家長なんです。娘を守る必要があるんです…。だから殺さなくては…。」
必死に止めるハニに手を離したマニョは、
「秘密は守ってくださいよ。でないと…。」
ハニは、マニョに金をせびるが、腹の財布を押さえ「ありません!」とマニョ。
「持ってるじゃないの。返すからさ。代わりに真珠のネックレスをあげるわ。」

JHフードではインターンシップ募集始めるという広告を。
大企業のインターンシップは、たちまち就職活動生の注目を浴びる。
ヒョンミョンにもメールでその知らせが…。
応募するというジヨン、ビッグはコネもないのにと尻込み…。
しかし、ジヨンは、JHエリートスタディというグループに入れば大丈夫だと。

そしてその豪華なメンバーの名前を挙げるジヨン…。
パク・グンビ…NYU出身、JHフード専務の一人娘
チェ・ジュニョク…政治家の息子、JHの人事チーム長後輩
キム・ユンソン…経営学科卒業完壁スペック装着 外国語堪能

結局、一緒に面接を受けるとビッグ…、そこにヒョンミョンが。
慌てて口を押さえる二人に、ヒョンミョンは、
「JHのインターンシップか?どうして内緒にするんだ。
ジナのことか?僕の仕事と何の関係があるんだよ。」と。
そんな彼に、「一緒にエリートグループに入るか?」と誘うジヨンに、
枠は一人だけだと教えるヒョンミョン…。

こうして3人は、エリートグループの面接に行く。
結局合格したのは、ヒョンミョン一人だけ…。
「法の前に市民は平等のはずなのに、彼らは見た目で判断した。」
そう言って怒りを露わすジヨンに、
それならビッグは受かったでしょうとヒョンミョン…。
ジヨンとビッグは、二人で勉強してエリートグループを負かしてやろうと…。

マニョから貰ったお金でショッピングを楽しみ、食事するハニとへヨン。
「食べ終わったら、王子様のところに行きなさいよ。」
「シギョンさん?インタビューを読んだけど、彼は仕事中毒なの。」
「それなら、会社に行けば!」とへヨン。

へヨンの言葉に、すぐJHフードに行くハニだが、
IDがないので、中に入れない。
困り果てたハニは、トイレで落ちていたIDを使い中に入ると、
シギョンを捜し、更衣室で彼を発見!
そのリンゴ尻にうっとりするも、ジナに見つかり警備員に外に放り出される。

怒りをマニョにぶつけながら、「仕事を見つけるわ!」とハニ。
「それはよかった…、人間は生きなければ…。」
「でしょ!JHで働くの。あの首飾りを見つけるんだから。」
その言葉に笑いだすマニョ、ハニは構わず書類を用意してと…。
「姫様、JHフードは大企業なんです。そんなところへ行きたいんですか?」
そんなマニョの心配をよそに、ハニの頭はJHに入ることでいっぱいだ。

今夜もアナ雪のコスプレでネットに向かうへヨン、そこにハニが。
へヨンに、自分のレジュメを見せるハニ。
『ジグク大学経営学科卒業、平均単位4.1/4.5 93/100…』
「悪くないわ。大企業に入るのは無理だけど、
人魚が人間になるよりは難しくないでしょ。
ジヨンとビッグも勉強してるから、一緒にやれば!
待って、先に写真を撮りましょ。」

へヨンはハニを連れて写真館へ!
1軒目は素晴らしい加工技術があるが、料金が高く諦め
結局ボックスで撮影…。

ハニのレジュメ写真にに大笑いのビッグ、慌てて「大丈夫だ!」と慰めるジヨン。
「それなら、私もJHに入れる?」とハニ…。
そこにヒョンミョンが現れ、ハニの写真に大笑い…。
とにかく、JHに入りたいハニは、エリートグループに入れてくれとジヨンに頼みこむが、
もちろん相手にしないヒョンミン…。
戻って来た彼は、「元気がないとき見るから、これをくれないか。」と、
ハニの写真を剥がすヒョンミン、怒り心頭のハニ…。

早速エリートグループの勉強会に行ったヒョンミョンは、
その高額の諸経費に驚かされる。
そんな勉強会の様子を覗き込むハニ…。

エリートたちの隣のヘアでゲームをするジヨンとビッグ、
そこにハニが「何をしようか…。」と入って来る。
「もう一度写真撮る?」と言うハニに、
「そうだ、写真!今度は25万ウォンで…。
才能も特技もないときは、第一印象が大切なんだ。」とジヨン。
そんな二人に、お金をくれれば自分が二人をカッコ良くしてあげるとビッグ。

ヒョンミョンが渡した資料に、
ネットから引用したものはダメだとケチをつけるジニョクとユンソン。
攻撃的な二人の言葉に下を向くヒョンミョン…、そこにグンビからのメール。
『これからは、もう資料をシェアしないようにしましょう。』
「グンビさん、メールを間違えて送ってますヨ。」と言うヒョンミョンに、
「ソーリー!」と慌てるグンビ。

隣では、写真を美しく加工するビッグにハニとジヨンが驚いていた。

一方、JHフードのジニは、ソ代理から聞かされた噂に仰天!
それは、クォン・シギョンがゲイだというもの…。
そこに現れたキムチーム長に仕事を言いつけられ、シギョンの部屋に来たジニは、
彼の机の上で、奇妙な光るものを発見する。
それは、人魚姫の鱗…。

一方、キムチーム長はマニョのところへ。
マニョは、以前から彼女のために別れた子供へのプレゼントを届けていたのだ。
彼の心遣いにお礼を渡すキムチーム長…。
そのとき、彼女の職場がJHフードであることに気づいたマニョは、
「お礼はいいから、代わりに頼みをきいてくれませんか?」と…。

マニョは早速シェアハウスのハニのところへ行く。
しかし、ジヨン、ビッグと並んで
「私たち3人揃って、JHに入る手があるんでしょ?」とハニに言われ、
困り果てるマニョ…。
「JHのキムチーム長を知っているから、会えるようにするけど、
その間、私の代わりに材料を買って、たこ焼きを売ること…。」

早速市場に買い出しに出かけるハニとジヨンたち…。
久しぶりの海の香りに興奮するハニだが…。
同じく市場に食材を調達に来ていたシギョンは、
隣で店の主人ともめるハニに気づく。

そんな彼女を見て、この前の子だと気づいたシギョンは隣の店に。
ハニは、魚の立場になって店のアジュマに文句を言っていたのだ。
魚は水槽では元気でいられない。普段は海で泳いでいるんだからと…。
ジヨンたちに宥められ振り返ったハニは、そこにいたシギョンに気づいて、
「どうしてここに?ひょっとして私に会いに来たんですか?」と。
「いいえ、食材を買いに…。魚を見る目があるですね。」とシギョン。
「当然でしょ。彼らと一緒に暮らしていたんですから。」とハニ。
秘書に声をかけられ帰る間際、シギョンはハニに、
「君の名前はハニ?」と。
「はい、キム・ハニです。」と嬉しそうなハニ。
「キム・ハニ…。それじゃ、また!」とシギョンは去っていく。
そんなハニに、「どうして彼を知ってるの?」と不安げに訊ねるジヨン。
もうハニは夢心地、
「私の真実の愛なの。私の名前を聞くなんて、信じられないでしょ。」と。
衝撃を受けるジヨン…。

そして、ジヨンは荒れた…^^。

帰宅してきたヒョンミョンは、エリートグループと電話を。
明日はソダム?のレストランでミーティング、一人10万ウォン。
「行きます。」と返事をしたヒョンミョンは、
シェアハウスの庭で、売れ残りのたこ焼きを食べるハニたちのところへ。
「ソダムでミーティング?あそこは高いじゃないか。」とビック、
「所詮エリートグループだからな。」と皮肉を言うジヨン。
そこへ、ハニが、
「明日キムチーム長と会うの。早くシギョンさんに会いたいわ。」と…。
いきなり不機嫌になり席を立つジヨン…。
ビッグは、「一緒に行かないか?会社のカフェで会うんだ。」とヒョンミョンに。
「いいよ、スタディミーティングがあるから。」とヒョンミョン。

翌日、食事をするメンバーの横で一人ジュースを飲むヒョンミョン…。
「アボジが言っていたけど、JHのキーワードはグローバルですって。」
と言うグンビに、ユンソンは日本語で、
「我々も面接の練習を4ヶ国語でやったらどうだろうか。」と。
すぐにフランス語なので返事をするグンビ、ジュニョク…。
さらに彼は、面接の質問が手に入ると。
「ギブアンドテイクなんだから、ヒョンミンさんも何かあるでしょ?」とグンビ。
ヒョンミンは思わずあると言ってしまう。
「実は、JHのキムチーム長と会うんだ。」
驚くメンバーたち…。

JHのカフェで、マニョと一緒にチーム長を待つハニたち…。
そこに、「ちょっと来てみたんだ。」とヒョンミョンがやって来る。
そしてキムチーム長の登場、後ろにはジニが! 驚く4人…。
キムチーム長は、JHについて話を始める。
必要なのは、情熱と語学力、そのすべてを備えているのがジニだとチーム長。
チーム長は、後のことをジニに任せ帰っていく。

いきなり冷たい言葉を吐くジニに、言い返すヒョンミョン…。
「悪いけどあなたたちは、この会社が必要としている人材じゃないわ。
あなたたち、ソテーとパンフライの違いがわかる?トリミングは?」
「1時間も勉強すれば覚えられることじゃないか。何が重要なんだ?」
「姿勢のことを言っているのよ。1日に50も履歴書を送って、
面接では、この会社に入るのが夢だと嘘をつく。
たとえ合格しても、JHではやっていけないのよ。」
「言いすぎじゃないか。どうしてそんなことがわかるんだ?」
「私は必要な知識があるのよ!
アドバイスが欲しいと言うから、言ってあげてるのよ。」
「ただ、僕がここで働くのは不愉快だと正直に言えよ。」
「そうよ、どうしてここなの?
ここで働きたいなんて一度も言ったことなかったじゃないの。」
「気持ちが変わったんだ。僕だって大企業に入って幸せになりたいんだ。」
「わかったわ、できるのなら入れば!」
そう言って、ジニは去っていく。

「なんて冷たい女なんだ。」とジヨン、
「それじゃ、私たちJHに入れないの?」とハニ、
「だから、無理だって言ったじゃないか。」とビッグ。

翌日、エリートグループに入りたいとせがむハニ…。
無名大学、低スコア、可愛いだけだと拒むユンソン…。
ハニは、やって来たヒョンミョンにも頼み込むが、「帰れ。」とヒョンミョン。
「イヤよ。ここに入ればJHに入れるって言ったじゃない。」
「キム・ハニさんは、我々のグループに入っても絶対にJHには入れないよ。」
そう言うジュニョクに、「言いすぎじゃないですか?」とヒョンミョン。
「僕が?僕は、客観的に判断しただけだ。」
「一体何さまだよ。所詮僕たちと同じ就職活動生だろ。自分の立場を把握しろよ。
どっちが先に仕事に就けるか、見ていろよ。」
そして、ヒョンミョンはハニを手を握り、
「行くぞ。こんな奴らと話ても無駄だ。」と彼らに背を向ける。
そんなヒョンミョンに驚きながらも嬉しそうなハニ…。

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