視聴率は何とか8％台に復活…。
週末ドラマは、年代が上の視聴者が多いと聞いたことがありますが、
こんな古いタイプのドラマでありながら、その層を掴みきれないのは厳しいですね。

第4話からは、主演の一人ソ・ヒョリムも加わりました。
このことが活力になるとは思いませんが、
これまでの彼女の役柄と比べると、今回のヘジンが一番インパクトがありましたね。
なんだかちょっと面白いキャラで、おまけにあっという間にイネたちの関係まで見抜いて…。
今後どんなふうにグァンフンとイネの邪魔をしていくのか興味を引く登場でした。

さて、少年院を出所したイネは新たな人生を歩み始めました。
テレビカメラに向かって「女性の司法長官！」と言ったのにはビックリしましたが、
本当にそうなるのでしょうか。
とにかく、すべてのことは勉強から始まるとばかり彼女はとりあえず真面目に勉強を。
そして、プサン時代の手下たち、少年院で知り合った友人たちにも大学に行くよう命じました。
ドロドロした凄まじいこのドラマの中で、唯一の息抜きが彼らの存在ですね。
それぞれが皆別々の分野でプロとなり、
イネを支えるであろうと思われる展開はとても興味深いです。

プサンの高利貸ヤン・サンパクも気になる登場人物の一人！
イネの強い味方になってくれると面白くなりそう…＾＾。

その一方で、ドキュメンタリーに出ることで出所が早まり、
おまけに友人までＯＫというような非現実的な展開、
さらに、鼻血という韓国ドラマにありがちな場面もちょっと気になります。
白血病なんてことだけは止めて欲しいと思っていますが…。

チョン・ギョンホのシーンのほうはちょっと引いちゃいました。
日本の福岡に流れ着いたのはヨシとしても、あの流れはどうなんでしょうか。
戦後の日本じゃあるまいし、とても1982年の設定とは思えず、
さらに日本語が聞き取りにくかったですねぇ。
別に日本じゃなくても、済州島とかでもよかったでしょう…。

注目と記事にもなっていた大谷亮平…。
映画「神弓」で初めて見たときに、
何て美しい顔立ちだろうとかなり興味を持っていましたが、
日本語のセリフを話している姿にちょっぴりガッカリでした(*´ｪ｀*)
「神弓」では口の利けないという役でしたので…＾＾。

それでも続きが気になるので、第5話も見てみるつもりです(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪

内容を簡単にメモ！
第3話

---

イネに面会に行き、何があろうと生き延びろとイネを抱きしめるグァンフン…。


こうして2年のときが流れ、チョン将軍の信頼を得たグァンフンは彼の副官に。
イネの母は、チョン将軍の家の家政婦に…。
そしてチョン将軍ともつながりのあるパク・ヨンテは、
キングメーカーと呼ばれるほどの実力者になっていました。


必死に勉学に励んだイネは、ドキュメンタリーへの出演を条件に早期出所のチャンスを！
カメラの前で、「女性の司法長官になって復讐するのが夢…。」と語るイネ。
こうして、少年院で親しくなった歌手志望のイヒョリと共に少年院を出所することに。


出所したイネに会いに来たグァンフンは、
「今は、グランチョルのこともすべてを忘れて勉強しろ。勉強しながら時を待てばいい。」と。
そんなグァンフンにどこか違和感を感じ始めるイネ…。


教会を訪ねたイネは、ステファノ神父が国外に追放されたこと、
自分のために留学書類を用意してくれたことを聞かされる。
そこにあった写真に、グァンチョルを想うイネ…。

1982年、グァンチョルは日本の福岡に生きていた。


第4話

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賭博場で日本人ファイターマサトと死闘を繰り広げるグァンチョル…。
彼の根性を見抜いた在日韓国人実業家ソン会長（イドンシン）は「男らしい奴だ！」と
彼にヒロ・ヨシダ？という日本名を与える。


チョン将軍の家には、一人娘チョンヒェジンが留学から戻ってきた。
我儘で高慢なヘジンに振り回されるグァンフン…。


ある日将軍の家でパーティが開かれると聞き、母に頼みこんでスタッフとして潜り込んだイネは、
そこに来ていたパク・ヨンテに衝撃を受ける。


逃げるように将軍の屋敷を出ていくイネ、そんなイネを呼びとめるヘジン
ヘジンはすでにイネとグァンフンに何かあることに気付いていた。
そして、彼女が少年院を出ていることも…。


図書館でヨンテのことを調べ、彼が以前諜報機関に所属していたことを知るイネ。
しかし、グァンフンはそんなイネに再び「すべてを忘れて勉強しろ！」と。
互いの気持ちの食い違いに悔し涙を流すイネ。


そんなイネに突然映画出演の話が飛び込んでくる。
監督に会いに行くものの、きっぱりと断り塾に向かうイネを、
グァンフンはやさしく迎えてくれる。


一方、すべてをグァンチョルに奪われ、彼の命を狙うマサト…。

もう視聴率のことに触れるのは止めておきましょう＾＾。
制作側はどうであれ、視聴者である私には正直どうでもいい話ですからね。
とにかくここまで、ウェルメイドのドラマとしてたっぷりと楽しませてもらっているのですから
それで十分です(⊃∀｀* )♪
特に今回の３３・３４話は本当にいいストーリーでした。

第33話

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ここでは、これまで以上に互いを思いやる家族愛が切なく描かれました。
何というハラボジの深い愛だったのでしょうか。
前回、ハラボジのこの気持ちに気付かずへウォンに恨みをぶつけていると
単純に思ってしまった自分が恥ずかしくなっちゃいましたヨ。

そんな義父の気持ちを理解したソシムは、自分の心の中の恨みを収め、
へウォンを認めることにしますが、それでもドンオクへの思いから涙が止まりません。
そして同じころ、ウジンの母と会ったことで、
自分の障害がどれほど大きな意味を持つかを知らされたドンオクも、
へウォンの前で悲しみの涙を…。
この二人の涙は、決して別れないと誓ったはずのドンソクとへウォンに、
再び別れを決意させることになってしまいました。
ふぅ…、誰が悪いのでもないのにという思いはあっても、
自分たちの幸せのために、家族を不幸にさせられないというドンソクたちの思いにも
ケチはつけられず…(´；д；｀)ｳｯ…。

一気に進展しそうだったドンヒとキム・マリにも暗雲が…。
そして双子の叔父たちのほうは、すべてが明らかになり、
ここからどのように新たに組み立てなおしていくかが見どころです。

ドンタクとヘジュには思いがけないことが起こってしまいました。
ヘジュの妊娠…、これはもう結婚するしかありませんね(´_ゝ`)ｸｯｸｸｸ！
ムルが二人を認めるかどうかだけの問題ですが、
これはすんなりクリアできそうな気配です＾＾。

最後は、辛い辛いハラボジとの別れのシーン…。
エンディングには、これまでのハラボジの笑顔が並べられました(ﾉД`｡)ﾎﾛﾘ
本当に憎い演出です。


第34話

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ハラボジがなくなって１週間、それぞれの日々が淡々と続いていましたが、
その悲しみを受け入れられないソシムに、認知症の症状が出てしまいました。
衝撃を受ける家族たち…。
ここからのシーンは、このドラマの名場面のひとつになったはず。
特に、ドンソクとソシムの二人のからみは、
あらためてイ・ソジンが主役であることを実感した場面でもありました。

ハラボジを信頼し頼ってこれまで生きてきたソシムの深い悲しみ、
どんなに辛くても家族の前で涙を流せなくなってしまった母ソシム…。
家族は皆、ハラボジの死を認めようとしない母ソシムに言葉を合わせますが、
ドンソクだけは違いました。
「ハラボジが何と言おうと泣いていい。陰で泣かず、自分の前で泣いてくれ。」
そう、彼なりのソシムへの愛情を必死に見せるドンソク…。
切なさ一杯のこのシーンを、名女優ユン・ヨジョンとイ・ソジンが
見事な演技でシーンを盛り上げました…涙、涙。

ドンオクのほうは、ミン先生との別れを決意したようです。
７歳の知能というにはちょっと無理があるんじゃないかという指摘もあるようですが、
もうドラマなんだからこれはこれでいいでしょ！というのが私の感想。
今のところ無理矢理感はなく、
それ以上にヒーリングカップルとして皆が癒されているならOKですよねぇ。
彼への手紙を書いては、それを箱にしまうドンオクもよかったし…。
ただ、結婚するとなると何かが違うような気もしますけどね。

予想外だったのは、別々のカップル誕生かと思われた双子の叔父たちが、
なんだかモトサヤに戻りそうな雰囲気…。

なかなか進展しないドンヒのところは子供たちが動き始めました。
しかし、ドンタクの息子ムルは、やはりドンウォンたちよりずっと大人でしたね。
ヘジュ、ドンタクは目出度くゴールインとなるようです。

そして、ようやくドンソクとへウォンに本物の春がやってきました。
ソシムから、結婚の許可と共にハラボジが買ってくれたという指輪をもらったのです。
最後は、これまでの二人の苦難の道を振り返る映像が流れ、
笑顔のドンソクがへウォンにその指輪をはめてあげるという心憎い演出！

ますます楽しみな「本当に良い時代」です(〃v〃)ﾉ イェ～イ！

「本物の男」、「1泊2日」、「不朽の名曲」などの番組も
とびとびですが視聴を続けています。
最近では、「ダンシング9」という番組を初めて見たのですが、
なかなか見ごたえのあるプログラムでした。
英語字幕付きが見つからないので、なしでの視聴…、
それでも面白かったです。

2014年も半分が終わり、視聴リストを振り返ってみると
今年は本当に途中挫折してしまったドラマが多くて自分でもびっくりです。
上半期で完走したのは、「ロマンスが必要3」、「熱愛」、「悪賢い離婚女」、「神の贈り物」
そして「ゴールデンクロス」の5本だけ…。
そのうちハマったドラマは、「ロマンスが必要3」の1本だけという寂しさ。
下半期には、ワクワクドキドキするようなドラマが登場してくれるといいのですが…。

◆　韓国放映中ドラマ

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＊　ゴールデンクロス　　全20話視聴終了　　レビュー記事はこちら！

　　後半はかなり気持が離れてしまっていましたが、
　　何とか最後まで視聴することができました。
　　素晴らしい俳優さんが揃って熱演を続けていたのに、
　　何がいけなかったのか…。
　　単に私の好みの問題だけだったのかもしれません。
　　キム・ガンウの演技は賞賛に値するものでしたが、
　　私の中ではおススメのドラマとはなりませんでした。
　
＊　本当に良い時代　　第33話 / 全50話　　レビュー記事はこちら！

　　長丁場のドラマももう33話…、それでも変わらず楽しく見ています。
　　ペースが遅いとか言われているようですが、
　　その少し時代遅れな匂いのするリズムも私は結構好きですね。
　　ちょっぴり切なくちょっぴり可笑しくて、それぞれが自分より他人を思いやる、
　　そんな優しさを前面に出したドラマもいいものです。

＊　高校世渡り王　　第4話 / 全16話　　レビュー記事はこちら！

　　かなり楽しみにしていたドラマなのですが、初回から少々ブルーに…。
　　スヨン妹のィ・ヨルムが一番の要因ですが、それでも第4話までなんとか視聴しました。
　　ただ、気持は完全に離れてしまってほぼギブアップ状態…(;_;)
　　第5話以降続けていこうかどうか、悩んでいるところです。　　

＊　果てしない愛　　第2話 / 全40話　　レビュー記事はこちら！

　　好き嫌いの分かれそうなドラマですが、ここまではとても興味深く視聴しました。
　　悪役があまりにも悪過ぎてすでに2話で疲れも感じていますが…＾＾。
　　リュ・スヨンがとてもいいですね。
　　今のところ、私の中では彼の熱演がドラマの牽引力！
　　字幕が付き次第、第3話も見る予定です。　　

＊　トロットの恋人　　第2話 / 全16話　　レビュー記事はこちら！

　　苦手なチ・ヒョヌのドラマで不安を感じながらの視聴でしたが、
　　とても面白く見ることができました。
　　「星君」では何も感じなかったシン・ソンロクが素敵に見えるのが不思議で(´∀｀笑)
　　今は第3話を見るのをとても楽しみにしています。

＊　ガプドン　　第1話 / 全20話　ドラマ紹介はこちら！

　　ニュース記事がとても多く評判もいいようなので、第1話を見てみました。
　　変わったストーリーですが、面白かったですね。
　　特に、精神科医オ・マリア役のキム・ミンジョンが存在感もあり素晴らしいと思いました。
　　もう放映終了…、続きは見たいと思っていますがどうなることやら(･∀･；)

◆　BS・レンタル・その他で見たドラマ

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＊　テジョヨン（大祚榮）　　第117話 / 全134話

　　　どんどん面白くなって最近はかなり真剣に見ています(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪
　　　相変わらず、ソ・リンギの登場シーンは飛ばしてますけどね＾＾。
　　　このところスポットが当たりっぱなしのチョリンの息子コム…。
　　　どこかで見た顔だと思ったら、「王と妃」の端宗だったんですね。
　　　あのときが16歳、コム役が24歳、現在は32歳だそうで…。
　　　彼は最後はどちらの父を選ぶのか、それも気になります。

ストーリー！

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チ・ドンチョルは、地獄の訓練を通過した北朝鮮軍の最精鋭要員だった。
しかし、北朝鮮から捨てられて、妻と娘は処刑されてしまう。
韓国に亡命した彼は、代理運転をしながら妻と娘を殺したリ・グァンジョを捜す。

そんな中、ドンチョルは、自分を大切にしてくれたパク会長の死を目撃…、
パク会長は死ぬ間際にドンチョルにメガネを渡す。
実は、そのメガネには重大な秘密が隠されていた。
国家情報院室長キム・ソクホは、そのメガネを見つけるために、
防諜分野の専門家である大佐ミン・セフンを呼び、
会長殺人事件の容疑者とされたドンチョルを追わせる。
一方、プロダクションPDであるチェ·キョンヒは、
ドキュメンタリー撮影のためドンチョルに接触、事件に巻き込まれる。

予告編！

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韓国映画『サスペクト 哀しき容疑者』予告編


용의자 (The Suspect, 2013) 메인 예고편 (Main Trailer)


レビュー！

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まだ公開半年ですが、今日までの観客動員数は413万人で
すでに歴代ボックスオフィス72位にランクインしています。
監督は「セブンディズ」のウォン・シニョン、
脚本は、ソ・ジソブの「ある会社員」の監督イム・サンユンが担当しました。

主要キャストはこちらの方々！

コン・ユ　　　　　　　…　チ・ドンチョル
パク・ヒスン　　　　…　ミン・セフン大佐
チョ・ソンハ　　　　…　キム・室長
ユ・ダイン　　　　　…　チェ・ギョンヒPD
チョ・ジェユン　　　…　チョ大尉
キム・ソンギュン　…　リ・グァンジョ

実は2週間ほど前に、同じくコン・ユ主演の「あなたの初恋探します」を見たばかり！
そのレビューを書いている途中でこの作品を見つけ、面白そうなので見てみたわけですが、
あまりにも違うコン・ユにただただビックリ！
彼が自分のこれまでのイメージを180度変えたくてこの作品を選んだのだとしたら、
それは大成功だったと言えるでしょうね。

コン・ユ、デビュー12年目で初めての本格アクション映画…。
まず自分の肉体作りから始まり、すべてノースタントで撮影に挑んだのだそうですヨ！

それについてのインタビュー記事と映像があったのでメモしておきます。
コン・ユ、優しさとセクシーさの代わりに恐ろしく冷徹にイメージチェンジ（2014-01-05）
コン・ユ“未経験のカーチェイス…死にはしないだろうと思い楽しんだ”（2014-01-11）

容疑者コン･ユ変身映像/コン･ユ


パク・ヒスンも、前に見た「依頼人」とは全く違うイメージで
存在感を見せていました。
彼のインタビュー記事も！
パク・ヒスン“初日からスカイダイビング…死んだと思った”（2013-12-31）

チョ・ソンハ、チョ・ジェユン、キム・ソンギュン、そして唯一の女性キャストユ・ダインと、
キャスティングもとてもよかったと思いました。

ユ・ダインの顔に見覚えがなくて調べてみたら、「短い記憶」のヘファ…。
あまりにも印象が違うので全然わかりませんでしたが、
「短い記憶」のユ・ダインはとても輝いていていい作品でした。

さて、この「容疑者」という作品…、全編にこれでもかと盛り込まれたアクションシーンが見もの。
あちこちのニュース記事などを見ても、その完成度を褒めるものが目立ちましたし、
確かに韓国映画では久しぶりによくできたアクションシーン、
特にカーチェイスなどは素晴らしい仕上がりだったと思います。
さらに、3か月もかけて作り上げたというコン・ユの肉体も見事でした(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪



緊張感、スピード感溢れる見事なアクションシーンの連続は、
その仕上がりがいいため、最後まで飽きることはありませんでしたが、
そこに力が入り過ぎたためか、肝心のストーリーが少し雑という印象も…(･∀･；)

主人公のドンチョルがこのような状況に陥った過程や、家族との触れ合いなど、
さらに、ドンチョルの人間性をもう少し前に出すなど、細かな部分をもっと丁寧に描いていれば、
逃亡者となったドンチョルにも見る側の気持ちも入り、
ラストの印象も違ってきたのではないかと…。
そんなふうに思えてしまったことがちょっと残念でした。

とにかくアクションが大好きなら、137分たっぷり楽しめるはず。
コン・ユの変身ぶりも堪能できる作品です＾＾。

見る！英語字幕

운명처럼 널 사랑해 ［Teaser-1］ Fated To Love You


운명처럼 널 사랑해 ［Teaser-2］


운명처럼 널 사랑해 ［Teaser-3］


ポスター3種！






Katyleより引用！

チャン・ヒョクとチャン・ナラの12年ぶりの再会で話題となっているMBC新水木ドラマ
「運命のように君を愛してる」は24日、チャン・ヒョク、チャン・ナラと
主演俳優4人の姿を盛り込んだポスターを公開した。

この日公開されたメインポスターには、空中に浮かんでいる幸せな表情のチャン・ナラに
シックな表情で花を渡すチャン・ヒョク、そしてチャン・ナラを引き止めるために
チャン・ナラの身体をロープで縛って引っ張るチェ・ジニョク、
また、そのような姿を嫉妬の目で見つめるワン・ジウォンの姿が盛り込まれている。

もう1枚のポスターには「ロミオとジュリエット」のようなコンセプトで
メイドの服装をして歯を食いしばり、バルコニーを上がるチャン・ナラと
これを上から見守るチャン・ヒョクのユーモア溢れる場面が描写されている。

最後のポスターでは、妊娠して大きくなったお腹を指しているチャン・ヒョクの困惑した表情と、
そんな彼を見つめるチャン・ナラの恥ずかしそうな表情が対照的で笑いを誘う。

劇中でチャン・ヒョクは、子々孫々30代を超えられない全州(チョンジュ)李氏家の
9代目の一人息子イ・ゴンを演じる。ルックス、財力、完璧な恋人まで全て手にしているが、
“跡継ぎ”がいない家の御曹司であるにもかかわらず、結婚の予定がないのが唯一の問題だ。
偶然法律事務所の平凡な契約社員キム・ミヨン(チャン・ナラ)と出会い、
望んでいなかった一夜の後に妊娠という展開を迎え、
運命のような運命ではないようなロマンスの主人公となる。

今夏視聴者の恋愛細胞を刺激する「運命のように君を愛してる」は、
偶然の当選で無料の旅に出た先でありえない計略に巻き込まれ、
一夜を過ごした見ず知らずの男女が、妊娠という騒動を迎えることになる
超高速ラブコメディドラマだ。MBC「改過遷善」の後番組として韓国で7月2日から放送される。

조선 총잡이 OST "달픈"　Bubble Sisters(버블시스터즈)


何と視聴率は降下…。
う～～ん、そうかなぁとも思うし、確かに、第1話のほうが面白かったなぁとも思ったり…。
それでも私は面白く視聴しましたヨ＾＾。

あっという間にユンガンとスインの距離が縮まって、すでにロマンスの開始…。
これには、もうちょっとギクシャクした二人も見てみたかったなぁと…。
崖っぷちに追い詰められるシーンも史劇ではいつも登場するので、
次回二人が飛び降りるのはご勘弁というのが正直な気持ちです(´エ｀；)

チェ・ジェソンがまだ殺されなかったことでホッと一安心＾＾。
ユンガンとジェフン、スインと下女のチャニ？（잔이）の絡みは楽しいですね。
個人的には、ロマンスよりコミカルで切ない展開を期待しているのですが、
それは、韓国ネチズンには許されないことなのでしょうね。

とにかく追い詰められた二人がどうするのか、
それを楽しみに第3話も見てみようと思っています(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪

今回も、ニュース記事からあらすじをまとめておきます。

パク・ユンガンはチョン・スインの銃で折れてしまった刀に衝撃を受ける。
そして、「私が本当にソンビを狙う者だったら、あなたはとっくに死んでいる」と
涙をこぼすチョン・スインの姿に、ユンガンは彼女への疑いをとく。


その後、パク・ユンガンはチョン・スインの家から慌てて出て行ったソンビを思い出した。
チョン・スインが男装をしていることに気づいたユンガンは、彼女にカッ(男用の帽子)をかぶせ、
「あまりにも似ている。目も、鼻も、もりあがった眉までそっくりだ」とスインに言う。
慌てたスインは「私とは何の関係もないこと。本当に失礼ですね」と怒りを表すが、
パク・ユンガンは「その関係ないと言っている声さえもそっくりだ」と…。

さらに、銃と弾を隠そうとしたスインはその現場までユンガンに見つけられ、
結局、二人の立場は逆転する。
どうすることもできないスインを手のひらの上でころがすようにからかうユンガン…。
しかし、これはユンガンの愛情表現でもあった。


一方、オギョンを狙った狙撃手ジョンテを捕まえるパク・ジンハンだが、
ソンビを狙う黒幕の名を聞きだす前に、ジョンテは毒殺されてしまう。

失敗を重ねる部下に、開化派の最後のソンビ暗殺に直接乗り出すチェウォンシン…。
キム・ジェヨンは、消えたヒョナムの書も見つけなければならないと命令を下す。
その書物の重要性を問うチェウォンシンに、キム・ジェヨンは言う。
「不穏な思想がすべて盛り込まれている。
その本がある限り、ヒョナムは生きているのと同じなのだ。
時には、たった一冊の書物が世界をひっくり返すこともあるのだ。」と…。


オギョンからの手紙を受け取るスイン…。
スインからすべての事情を聞かされたユンガンは、
銃で暗殺された師匠ヒョナムが一生を捧げ書いた本「朝鮮開化論」を
開化派の生き残りオギョンに届けるスインと共に、麻浦に向かうことを決意。

ユンガンは、親友ジョンフンに馬を借り、さらに麻浦にオギョンが来るという秘密を打ち明ける。
ジョンフンは、すぐにパク・ジンハンにそのことを報告するが、
捕盗庁にはチェウォンシンのスパイがいた…。

表面上は無関心なふりをしたものの、ユンガンの心に芽生えたある感情は、
スインがこれ以上危険に陥るのを見てみぬふりはできなかったのだ。
危機の中で二人の距離は急速に近づいた。


麻浦に到着した二人、スインはオギョンに師から託された書を渡すが、
その瞬間、チェウォンシンはオギョンの胸に銃弾を発射する。
慌てて「朝鮮開化論」を持って逃げるスインとユンガン、二人を追うチェ・ウォンシン…。


廃屋の床下に隠れ、なんとか危機を逃れたスインとユンガンは、
森の中で一晩を過ごし朝を迎える。
自分の目の前で命を落としたオギョンを思い出し涙するスイン…。
そんな彼女をただ見つめるしかないユンガン…。
彼は、「キレイだ、キレイです…。」と自分の本音を仄めかす。
スインも照れくさい表情を浮かべながらもユンガンの告白に胸をときめかせる。

そこにチェ・ウォンシンの姿…。
切り立った崖っぷちに追い詰められたスインとユンガン…。
二人は仕方なくウォンシンに「朝鮮開化論」を渡すが、
ウォンシンは二人に銃口を！

ザ・テノール 真実の物語　ティザートレーラー

「ザ・テノール」は19日、日本公開日を10月11日に確定し、
公式サイトを立ち上げて本格的なPRに乗り出した。
公式サイトにはこれまでベールに包まれていた「ザ・テノール」の
トレーラーが掲載され、観客の視線を引き付けた。

公開された「ザ・テノール」のトレーラーは、映画「ミッドナイトFM」以来、
4年ぶりに俳優として復帰するユ・ジテの存在感が光っている。

華やかなステージの上で美しいアリアを披露し、
観客の賛辞を受けるペ・ジェチョル(ユ・ジテ)の姿から、甲状腺癌を宣告され、
絶望の沼に陥る姿まで、約1分の映像で主人公の多彩な感情が溶け込んでいる。

特にユ・ジテはオペラ歌手に変身し、鳥肌立つほどの完璧なシンクロ率を誇った。
「俺は諦められない。舞台に戻らなくちゃ」という最後の台詞が
その理由への関心を高め、「ザ・テノール」への期待を高めた。

これに先立ち第17回上海国際映画祭スペクトラム部門に出品された「ザ・テノール」は
「本能を刺激する秀作」という爆発的な反響を呼んで話題となった。
他にも巨匠ウォン・カーウァイ監督は以前から「ザ・テノール」に大きな関心を見せており、
昨年「グランド・マスター」のプロモーションで韓国を訪れた際に
密かに「ザ・テノール」を鑑賞し、絶賛を惜しまなかったという。

「ザ・テノール」のキム・Jenny・ジョンアプロデューサーはTVレポートの取材に対し
「ウォン・カーウァイ監督が『ザ・テノール』を鑑賞してから多くの愛情を注いでいる。
『グランド・マスター』のロゴを担当したデザイナーに
『男高音』(『ザ・テノール』の中国内タイトル)のロゴを依頼し、プレゼントしてくれた。
またウォン・カーウァイ監督の制作会社JETTONEで中国語字幕を手がける。
キム・サンマン監督とトレーラーに関するアイデアを交わしたほどだ」と伝えた。

同プロデューサーは「ウォン・カーウァイ監督は音楽映画としての『ザ・テノール』の完成度を
高く評価した。『美しい映画を非常にリアルに描いた』という絶賛を受けた」と付け加えた。

日本、中国だけでなく韓国でも公開を控えている「ザ・テノール」。
大作映画の間で只ならぬ存在感を放ち、ダークホースに浮上することができるだろうか。

オペラ歌手ペ・ジェチョル氏の実話をもとにした「ザ・テノール」は、
天才テノール歌手が最も華やかな時期に声を失い、
友人や妻とともに逆境を乗り越えるストーリーを描いた作品だ。
ユ・ジテ、伊勢谷友介の他にもチャ・イェリョンや北乃きいが出演し、
「ミッドナイトFM」を演出したキム・サンマン監督がメガホンをとった。
日本では10月11日に公開される。

第1話、とても面白く視聴しました。
視聴率は8.4％…、これが高いのか低いのかはまだわかりませんが、
出演俳優さんたちの好演、そして映像もとても美しく、
ニュースも大絶賛するものばかりでしたね。
それも納得の仕上がりだったと思います。

時代背景は、고종 친정 3년、高宗親政3年…。
高宗は1863年に即位しましたが、当時まだ幼かったため
親政を宣言したのが1873年、高宗親政3年は1876年だということです。
ある韓国ブログには、このときにはすでに本格的な 開化の 時代を 迎えていたはずだとか、
あれこれ指摘するものもありましたが、私は詳しいことがわからないので、
この辺りはスルーということで…(´エ｀；)

ストーリーを簡単にまとめておきましょう！

高宗親政3年、政局は開化派と守旧派勢力の対立が深刻化、
開化派のソンビたちが、正体不明のガンマンによって暗殺されていた。
その中の一人が開化派の巨頭ヒョナム…。
激しい憤りを見せる高宗の命を受け、必死に犯人を追う朝鮮最高の剣客パク・ジンハン…。


一方、パク・ジンハンの息子パク・ユンガンは、父譲りの優れた剣の腕を持ちながらも、
母が亡くなり家族を省みない父への反抗心から、市場をうろつき妓房に出入りする毎日。
そんなある日、道で銃を隠し持つおかしなソンビに出会う。


それは、男装したチョン・スイン。
彼女は、역관（譯官？）チョン・フェリョン？（オムヒョソプ）の娘だが、
好奇心旺盛なお転婆な彼女は、師であったヒョナムから
開化派ソンビの生き残りオギョンに、師の著書「朝鮮開化論」を渡すよう頼まれ、
そのオギョンを必死で探しているところだった。


父がガンマンを追っていることを知っていたユンガンは怪しいソンビ・スインを尾行し、
彼女の腕を掴むと、「ガンマンはどこにいる？」と問いただすが、
喧嘩に巻き込まれ結局スインに逃げられてしまう。

ある夜、家の前で銃で狙われ家族の身に危険を感じたパク・ジンハンは、
信頼する友人であるチョン・フェリョンの家にユンガンと妹ヨナを預けることにする。
何も知らず挨拶に現れたスインは、すぐユンガンに気づきあわてるが、
ユンガンは、彼女があの銃を持ったソンビだとは気づかない。


オギョンと連絡が取れ、再びソンビの服を着て家を抜け出るスイン…。
そのソンビが犯人の仲間だと思い込んでいるユンガンは、
彼女の前に立ち、「ガンマンはどこにいるんだ？」と問い詰める。
持っていた銃を取り出し、刀を持ったユンハンに向けるスイン…。

同じころ、謎のガンマンがスインを待つオギョンを狙っていた。

イ・ジュンギをはじめ、すべてが見事なキャスティングだと思いましたね。
特にイ・ジュンギは、「アラン…」のときより生き生きしているような印象…。

そして、そんな彼の父親役のチェ・ジェソンも楽しみにしていたのですが、
公式サイトの登場人物にも載っていないのは何とも寂しい限り。
もう2話あたりでいなくなるということなのでしょうか。
すでに暗殺された開化派の巨頭ヒョンアムでさえ紹介されているんだから、
せめて、ユンガン周辺人物のところに入れてくれてもいいのにと思いました。
彼の出番が多かったのは嬉しかったですけれどね(〃v〃)♪

そんなパク・ジンハンの副官がチェ・チョロだったのも嬉しかったこと。
もう事件を起こさず、早く完全復帰して欲しいものです。
ユンガンのオチャラけた友人ハン・ジョンフン役のイ・ドンフィ？
彼はまだ新人だそうですが、なかなか面白いキャラをしっかり演じていましたね。
そして、ユンガンの妹には、「星君」に出ていたキム・ヒョンスちゃん！

悪役側はまだ登場シーンが少なかったのですが、
それでも、ユ・オソン、チョン・ヘビンともにとても存在感がありました。
さらに、外戚勢力安東金氏の巨頭キム・ジャヨン役のチェ・ジョンウォンは、
その場にいるだけで史劇に重みを加えているような気がしましたワ！
オム・ソヒョプやアン·ソクファンなども揃って、
それだけでもこれからが楽しみになったほど…。


さて、このドラマの不安材料だったナム・サンミですが、
私は特に彼女に違和感も感じず、ドラマに入り込めました。
ポスターのときの雰囲気とは違って、溌剌とした元気なお嬢さまスインには
案外よく似合っていたのではないかと、そう思ったのですが、
後から、韓国ブロガーのレビューを読んでみるとそうでもなく…＾＾。

何だか両極端の意見が飛び交っていましたヨ！

「可愛かった。」、「立っているだけで美しいナム・サンミ！」というものもあれば、
「ナム・サンミさんの演技は恥ずかしくてとても見ていられない…。」とか、
「時代劇の中でひとりだけ現代劇をやっているよう…。」などというものも…。
どうやら、韓国国内でも好き嫌いが大きく分かれる女優さんのようですね。
何とか否定的な意見を払拭するよう頑張って欲しいものです。

いずれにしても時間がとても早く感じられる面白い第1話でした。
第2話を見るのが今から楽しみですヨ(´_ゝ`)

キャスト追加情報！

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ソ・イスク　　　　　…　イ・リンの祖母　청수大妃
イ・ジェヨン　　　…　朝廷の実権者パク・スジョン、スリョンの父、ムソクの母方の叔父
ファン・ソクジョン　…　白頭山マゴ族のダンゴルの母
キム・ソンオ　　　…　竜神族出身の占い師サダム　イ・リンと対立する
キム・フンス　　　…　イ・リンの腹違いの兄、ヘジョン해종の息子キサン君（기산군）　イ・リンと対立する
チェ・ウォンヨン　…　イ・リンの父ヘジョン

ニュース記事の内容まとめ！

鬼とる朝鮮夜警が、今年の夏テレビ劇場視聴者もキャッチできるだろうか。
MBCの「夜警日誌」側が、夜警の活躍を描いたスチールを公開、関心を集めている。
「夜警日誌」は、朝鮮時代を背景に、幽霊を否定する者と幽霊を利用しようとする者、
幽霊を倒そうとする者、三つの勢力の間で繰り広げられる物語を
軽快な感覚で描いたファンタジーロマンス活劇だ。

朝鮮時代の退魔師である夜警という今までドラマで扱ったことのない色違い独特の素材に
関心を呼び起こしている。誰も試して見なかった素材であるだけに
どのような話が盛り込まれるかどうか関心が集まっている中、
先行公開されたスチールは、夜警たちの圧倒的なビジュアルが盛り込まれている。

飛び散る符籍の間に見える夜警のリーダーチョ・サンホン（ユン·テヨン）の鋭い目つきは
威圧感を与え、まるで敵を征伐するために長い道のりを走ってきた武士のような姿の
夜警たちは、触れることはできないオーラを発散しており、加えてどっしりとした重量感と
ダイナミックな雰囲気を感じることができ、より一層期待感を高めている。


公開された写真によって、「夜警日誌」が描き出すアクション活劇も多くの関心が集中…。
真夏の猛暑を一発で吹き飛ばす色とりどりの鬼たちと対立して戦う夜警たちの
涼しく止められないアクションは、視聴者の目と耳だけでなく心までしっかりと捕らえると、
期待を集めている…。

「夜警日誌」は、朝鮮時代を背景に、
空前絶後の独歩的な青春キャラクターの饗宴が繰り広げられるという点で、
キャラクター史劇の新しい章を開いた第2の「成均館スキャンダル」と呼ばれ、注目を集めている。

幽霊を見る王子イ・リン（チョン·イル）、義理の氷美男武官ムソク（チョン·ユンホ）、
白頭山マゴ族の娘ドハ（コ・ソンヒ）、二つの顔の娘スリョン（ソイェジ）など
立体的に異なる個性を持ったキャラクターが夜警に会って吹きだすケミストリーに
すでに関心が集められている…。

関連ニュース！

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【PHOTO】チョン・ジュンヨン、「TEENAGER」発売記念ショーケースを開催“甘い熱唱”
チョン・ジュニョン「TEENAGER」カムバック、自分の話に真のロックスピリット吹きだす
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정준영 (Jung Joon Young) - TEENAGER MV


Jung Joon Young (정준영) - Mini Album 'TEENAGER' [Full Album]


1 .내가 나에게 （私は私に）
　　作詞 지토(Zito) 作曲 チョン・ジュニョン

2 .TEENAGER
　　作詞 지토(Zito) 作曲 チョン・ジュニョン, イ·ジフン

3 .이빨 (Teeth)　：　　作詞 イ・スンジュ 作曲 チョン・ジュニョン
　

4 .친구 （チング）
　　作詞 지토(Zito) 作曲 チョン・ジュニョン, イ·ジフン

5 .HOLD ON
　　作詞 정기고(Junggigo) 作曲 チョン・ジュニョン, イ·ジフン
　

6 .돛단배영　（帆船）　
　　作詞 チョン・ジュニョン　作曲 チョン・ジュニョン, イ·ジフン
　

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Daum評価は日々変動します！
マークは、私が視聴済の作品です。

◆猟奇的な彼女　（2001）

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公開2001-07-21

엽기적인 그녀（猟奇的な彼女）
My Sassy Girl

Daum評価　9.0点
123分 　
監督：クァク·ジェヨン
出演：チョン·ジヒョン、チャ·テヒョン、
キム・インムン、ソン·オクスク
見る　　英語字幕　　英語字幕　　字幕なし


◆君に捧げる初恋　　（2003）

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公開2003/06/26

첫사랑 사수 궐기대회（初恋死守決起大会）
Crazy First Love

Daum評価　6.1点
108分　
監督：オ・ジョンノク
出演：チャ·テヒョン、ソン·イェジン、
ユ·ドングン、ソン·ジル、イ・サンウ　
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆恋は命がけ　（2011）

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公開2011-12-01
　　
오싹한 연애（不気味な恋愛）　　
Spellbound

Daum評価　8.1点
114分　
督：ファン・イノ
出演：ソン·イェジン、イ·ミンギ、
パク·チョルミン、キム·ヒョンスク
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆ナンパの定石　（2005）

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公開2005-12-21

작업의 정석（作業の定石）
The Art Of Seduction

Daum評価　7.1点
100分　
監督：オ·ギファン
出演：ソン·イェジン、ソン·イルグク、
ヒョニョン、ノ・ジュヒョン、アン·ソニョン
見る　　英語字幕　　字幕なし


◆ラブ・フィクション　（2011）

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公開2012-02-29

러브픽션（ラブフィクション）
Love Fiction

Daum評価　6.5点
121分　
監督：チョン·ゲス
出演：ハ·ジョンウ、コン·ヒョジン、
ジョフイボン、イ·ビョンジュン、チ・ジニ
見る　　英語字幕　　字幕なし（1、2）


◆あなたの初恋探します　（2010）

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公開2010-12-08

김종욱 찾기（キム・·ジョンウク探し）
Finding Ｍｒ.Destiny

Daum評価　8.2点
112分
監督：チャン·ユジョン
出演：イム·スジョン、コン・ユ、
チョン·ホジン、チョン·スギョン、リュ・スンス
見る　　英語字幕　　字幕なし


◆僕の妻のすべて　（2012）

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公開2012-05-17

내 아내의 모든 것（私の妻のすべて）
All About My Wife

Daum評価　8.2点
121分
監督：ミン·ギュドン
出演：イム·スジョン、イ·ソンギュン、リュ·スンニョン、
イ·グァンス、キム・ヒョジュン
見る　　英語字幕　　字幕なし


◆くだらないロマンス　（2010）

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公開2010-12-01

쩨쩨한 로맨스（ケチなロマンス）
Petty Romance

Daum評価　8.4点
118分
監督：キム·ジョンフン
出演：イ·ソンギュン、チェ·ガンヒ、
オ·ジョンセ、リュ·ヒョンギョン、イ・ウォンジョン
見る　　英語字幕　　字幕なし　



◆甘く、殺伐とした恋人　（2006）

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公開2010-12-01

달콤, 살벌한 연인（甘く、殺伐とした恋人）
My Scary Girl

Daum評価　8.2点
110分
監督：ソン·ジェゴン
出演：チェ·ガンヒ、パク·ヨンウ、
チョ·ウンジ、チョン·ギョンホ
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆絆創膏　（2012）

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公開2012-12-19

반창꼬（絆創膏）
Love 911

Daum評価　8.5点
120分
監督：チョン・ギフン
出演：コ·ス、ハン·ヒョジュ、
マ·ドンソク、キムソンオ、チョン・ジニョン
見る　　英語字幕　　英語字幕　　字幕なし


◆偉大なる遺産　（2003）

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公開2003-10-24

위대한 유산（偉大な遺産）
The Greatest Expectation

Daum評価　8.2点
115分
監督：オサンフン
出演：イム·チャンジョン、キム·ソナ、
キム·スミ、イ·サンフン
見る　　英語字幕　　字幕なし


◆セックス イズ ゼロ　（2002）

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公開2002-12-12

색즉시공（色即是空）
Sex is Zero

Daum評価　7.3点
96分
監督：ユン·ジェギュン
出演：イム·チャンジョン、ハ·ジウォン、
チェ·ソングク、ユ·チェヨン
見る　　英語字幕　　字幕なし


◆愛しのサガジ　（2004）

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公開2004-01-16

내 사랑 싸가지（私の愛しいサガジ）
My Love Ssagajy
100 Days with Mr Arrogant

Daum評価　6.9点
95分
監督シン·ドンヨプ
出演ハ·ジウォン、キム·ジェウォン、
ジンテヒョン、ハン・ミン、キム・チャンワン
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆恋する神父　（2004）

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公開2004-08-05

신부 수업（新婦？神父？修業）
Love So Divine

Daum評価　7.2点
110分
監督：ホインム
出演：クォン·サンウ、ハ·ジウォン、
キム·イングォン、ギムインムン、チョ・ジェヒョン
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆同い年の家庭教師　（2003）

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公開2003/02/07

동갑내기 과외하기
My Tutor Friend

Daum評価　7.8点
110分
監督：ギムギョンヒョン
出演：キム·ハヌル、クォン·サンウ、
コン・ユ、キム・ジウ、
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆彼女を信じないでください　（2004）

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公開2004-02-20

그녀를 믿지 마세요
Don't Believe in Her

Daum評価　8.9点
115分
監督：ペ·ヒョンジュン
出演：キム·ハヌル、カン·ドンウォン、
ソン·ジェホ、キム·ジヨン
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆６年目も恋愛中　（2007）

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公開2008-02-05

6년째 연애중
6 Years in Love

Daum評価　7.1点
112分
監督：パク・ヒョンジン
出演：キム·ハヌル、ユン·ゲサン、
シン·ソンロク、チャ・·ヒョンジョン、イ・サンヨプ
見る　　英語字幕　　英語字幕　　字幕なし


◆カンナさん大成功です！　（2006）

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公開2006-12-14

미녀는 괴로워（美女はつらいの）
200 Pounds Beauty

Daum評価　9.0点
120分
監督キム·ヨンファ
出演キム·アジュン、チュ·ジンモ、
ソン·ドンイル、キム·ヒョンスク
見る　　英語字幕　　英語字幕


◆野獣と美女　（2005）

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公開2005-10-27|

야수와 미녀
The Beast And The Beauty

Daum評価　8.7点
101分
監督：イ・ゲビョク
出演：リュ·スンボム、シン·ミナ、
キム·ガンウ、アン・ギルガン
見る　　英語字幕　　字幕なし　　


◆二つの顔の猟奇的な彼女　　（2007）

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公開2007-09-12

두 얼굴의 여친（二つの顔の彼女）
Two Faces Of My Girlfriend

Daum評価　8.0点
117分
監督イ·ソックン
出演ポン·テギュ、チョン·リョウォン、
イ·ヘウン、シン·ウンジョン、キム・ヘオク
見る　　英語字幕　　字幕なし　　


◆ちりも積もればロマンス　（2011）

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公開2011-11-10

티끌모아 로맨스（塵集めてロマンス）
Penny Pinchers

Daum評価　7.5点
114分
監督：キム·ジョンファン
出演：ハン·イェスル、ソン·ジュンギ、
シン・ソユル、イ·サンヨプ
見る　　英語字幕　　字幕なし　　


◆マイ・リトル・ブライド　（2004）

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公開2004-04-02 |

어린 신부（幼い新婦）
My Little Bride

Daum評価　7.7点
115分
監督：キム·ホジュン
出演：キム·レウォン、ムン·グニョン、ギムインムン、ハン·ジニ
見る　　英語字幕　　字幕なし　　字幕なし（1、2）


◆美術館の隣の動物園（1998）

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公開1998-12-19

미술관 옆 동물원
Art Museum By The Zoo

Daum評価　8.9点
108分
監督イジョンヒャン
出演シム·ウナ、イ·ソンジェ、
アン・ソンギ、ソン・ソンミ、リュ・スンス
見る　　英語字幕　　字幕なし　


◆私の生涯で最も美しい一週間（2005）

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公開2005-10-07

내 생애 가장 아름다운 일주일
My Lovely Week

Daum評価　8.6点
129分
監督：ミン·ギュドン
出演：チュ・ヒョン、オ・ミヒ、チョン·ホジン、チン・テヒョン
オム・ジョンファ，ファン・ジョンミン、キム・スロ，チョン・イダ
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆Mr。ロビンの口説き方（2006）

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公開2006-12-07

Mr.로빈 꼬시기（Mr.ロビンの口説き方）
Seducing Mr. Perfect

Daum評価　7.1点
107分
監督：キム·サンウ
出演：オム·ジョンファ、ダニエル·ヘニー、
ホリー・キャロル・クラーク、ムンス、キム·ギヒョン
見る　　英語字幕　　字幕なし


◆シングルス（2003）

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公開2003-07-11

싱글즈
Singles

Daum評価　8.2点
111分
監督：クォン・チリン
出演チャン·ジニョン、イ·ボムス、
オム·ジョンファ、キム·ジュヒョク
見る　　英語字幕　　字幕なし　　中国語字幕


◆恋愛、その耐えられない軽さ（2006）

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公開2006-09-07

연애, 그 참을 수 없는 가벼움
The Unbearable Lightness of Dating

Daum評価　7.8点
125分
監督：キムヘゴン
出演：キム·スンウ、チャン·ジニョン、
ソヌ・ヨンニョ、キム·サンホ、オ・ダルス
見る　　英語字幕　　字幕なし　　


◆私の男のロマンス（2004）

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公開2004-07-16

내 남자의 로맨스
How To Keep My Love
Daum評価　7.4点
112分
監督：バクジェヒョン
出演：キム·ジョンウン、キム·サンギョン、
オ·スンヒョン、イ·ユジン
見る　　英語字幕　　英語字幕


◆恋愛の目的（2005）

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公開2005-06-10

연애의 목적
Rules of Dating

Daum評価　8.1点
118分
監督：ハン·ジェリム
出演：パク·ヘイル、カン·ヘジョン、イ·デヨン、パク·クリナ
見る　　英語字幕　　英語字幕


◆恋愛術士（2005）

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公開2005-05-20

연애술사
Love In Magic

Daum評価　7.2点
106分
監督：チョンセファン
出演：パク·ジニ、ヨン·ジョンフン、
チョ·ミリョン、ハハ
見る　　英語字幕　　字幕なし　　


◆春の日のクマは好きですか？　（2003）

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公開2003-10-24

봄날의 곰을 좋아하세요?
Spring Bears Love

Daum評価　8.0点
96分
監督：ヨンイ
出演：ペ·ドゥナ、キム·ナムジン、
イムヒョンギョン、イ·ヒョンギョン
見る　　英語字幕　　字幕なし　　


◆小さな恋のステップ　（2004）

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公開2004-06-25

아는 여자（知っている女性）
Someone Special

Daum評価　9.1点
107分
監督：チャン·ジン
出演：チョン·ジェヨン、イ·ナヨン、
チャン・ヨンナム、オ・スンヒョン
見る　　英語字幕　　字幕なし　　


◆シラノ恋愛操作団（2010）

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公開2010-09-16

시라노 ; 연애조작단
Cyrano Agency

Daum評価　8.5点
121分
監督：キム·ヒョンソク
出演：オム·テウン、イ·ミンジョン、
チェ·ダニエル、パク·シネ
見る　　英語字幕　　字幕なし


◆カップルズ（2011）

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公開2011-11-02

커플즈
Couples

Daum評価　8.2点
110分
監督：ジョンヨンギ
出演：キム·ジュヒョク、イ·ユンジ、
イ·シヨン、オ·ジョンセ
見る　　英語字幕　　字幕なし

괜찮아 사랑이야 티저 1


괜찮아 사랑이야 티저 2


チョ・インソン＆コン・ヒョジン、こんなに可愛くても大丈夫？

「大丈夫、愛だ」側は25日、二人の主人公チョ・インソンとコン・ヒョジンの
爽やかながらも活力に満ちた魅力が盛り込まれた予告映像を電撃公開した。

公開されたver.3の映像では、ロマンチックな推理作家チャン・ジェヨル(チョ・インソン)と、
クールに振る舞うが実は人間味のある精神科医チ・ヘス(コン・ヒョジン)が、
それぞれタイプライターを叩いている姿と白衣をまとった姿で登場し、
互いに関心のなかった二人が少しずつ惹かれ合う姿を面白く描いた。

序盤ではチョ・インソンとコン・ヒョジンはぬいぐるみを手に登場し、
成熟しきっていない姿を見せるが、後半へ行くほど息の合ったカップルの姿を
コミカルなダンスで愛らしく表現している。最後はチョ・インソンの胸にある大きなハートを
コン・ヒョジンが突き刺すようなジェスチャーを見せ、愛の完成を表現する。

またver.4では、ナイフとフォークが並んだテーブルの前に座っていたチョ・インソンが、
ナイフをまっすぐに置き直したりタイプライターが登場するなど、
チョ・インソンの役柄への疑問を抱かせている。
続いてオペラグラスで見守っていたコン・ヒョジンが、傘を持って飛んで行きそうな
チョ・インソンを片手で掴むことでファンタジックな雰囲気を漂わせ、
チョ・インソンにトマトを投げるシーンと共にコン・ヒョジンが涙を浮かべるシーンが登場し、
今後の二人の関係への期待を高めている。

また、各シーンごとに「私は」「君が」「本当に」「おかしい」というメッセージが登場して関心を集め、
最後は「でも」という手書きの文字に続いて「大丈夫、愛だ」というタイトルが表示され、
綺麗に締めくくると共にドラマへの期待を高めた。

5日、江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)の某スタジオで行われた予告映像の撮影現場では、
チョ・インソンとコン・ヒョジンがユニークな映像のコンセプトに非常に満足し、
お互いに競い合うようになりふり構わずダンスを踊り、現場の雰囲気を盛り上げたという。

これに「大丈夫、愛だ」の製作陣は「予告映像は、『大丈夫、愛だ』というドラマの
全体的な雰囲気を圧縮して見せている。
現場では俳優たちとスタッフたちのコンビネーションが非常に良く、楽しく撮影出来た。
チョ・インソンとコン・ヒョジンのユニークながらも洗練されたラブコメディーを期待していただきたい」と話した。

「大丈夫、愛だ」は、「君たちは包囲された」の後番組として韓国で7月23日から放送される。

ソ・イングク 「もう、会えなくて。」　期間？限定公開の動画…。


『hug』 【Type-A】 (CD+DVD)
1. もう、会えなくて。 (リード曲)
2. 君の色
3. Good Bye Dear
4. 瞳の中のフォトグラフ
5. 遠ざかる（韓国語Ver.）
6. 美しい絶望

・もう、会えなくて。 (Music Video)
・もう、会えなくて。 (Music Video Making & JK Shoot Making)

『hug』 【Type-B】 (CD+24Pブックレット)
曲はAと同じ。

『hug』 【Type-C】 (CDのみ)
1. もう、会えなくて。 (リード曲)
2. 君の色
3. Good Bye Dear
4. 瞳の中のフォトグラフ
5. 遠ざかる（韓国語Ver.）
6. 美しい絶望
7. 遠ざかる (日本語Ver.) (Bonus Track)

価格詳細はHMVで！

TABLO X TAEYANG – “EYES, NOSE, LIPS(눈, 코, 입)” COVER VIDEO & LYRICS




TABLO、太陽、目、鼻、口のカバー第二の主人公

Epik HighのTABLOがTAEYANGの「目、鼻、口」をカバーすることを予告した。
YGエンターテイメントは、24日午後4時YG公式ブログ（www.yg-life.com ）に、
TABLOの「目、鼻、口」のカバー予告画像を掲載して人目を引いた。

ティーザー画像はモノクロで構成されてTABLOが椅子に一人で座って
孤独な雰囲気のポーズを取っている。
また、「LYRICS BY TABLO、REMIX BY DJ TUKUTZ、
ORIGINAL SONG PERFORMED BY TAEYANG」というフレーズが説明代わり。
TABLOの歌詞とDJ TUKUTZのリミックスを介して
新たな魅力の「目、鼻、口」が誕生することが期待される。

TABLOは、これまで詩的で深みのある歌詞を通じて意味のあるメッセージを伝えるなど、
独自のカラーの作詞を披露して大衆の愛を受けてきた。
今回のカバーはまたどんな姿を見せてくれるか期待してみて欲しい。

先に16日には、悪童ミュージシャンが「目、鼻、口」をカバーして
イチャンヒョクのラップとイ·スヒョンの清らかな声で、
TAEYANGとは別の違った感性を披露して人気を集めた。
TABLOも自分だけの新しいバージョンをリリースし、
目、鼻、口」の人気熱風に力を加えることが予測される。

TAEYANGが直接作詞に参加した「目、鼻、口」は、
太陽が持つボーカル的な利点を生かしたR＆Bスロー曲で、
発売4週目に入ったにもかかわらず、まだ熱い関心を受けている。
この曲は公開直後、国内音源サイトリアルタイム、日間、週間チャートを席巻、
最近の米国のビルボードメインチャートである「ビルボード200」で、
韓国人歌手史上最高順位112位を記録し、話題を集め、
放送4社の歌謡順位プログラムでも6つの1位のトロフィーをさらっている。

タブローの感性が込められた「目、鼻、口」カバー映像は25日の夜9時に公開される。

OSTPart1：헤이 미스터　-　크레용팝（ヘイミスター - クレヨンポップ）　


いやぁ、ビックリするほど視聴率低かったですねぇ。
5.8％でのスタート、そして2回目にはさらに下がって5.4％でした。
ここからの巻き返しは可能なのかどうか…。
ただ私は結構楽しく見ましたよ♪

さて、第1話と第2話のあらすじを、
私の大好きなチャイミのベッドストーリーとニュース記事から引用してまとめておきます。

チャン・ジュンヒョンは、大韓民国を代表するアイドルスターでした。
そして、チェ・チュニは自身の全てだったマラソンを諦め
スポーツジムで働きながら家計を助けていました。しかし、平和だった彼女の人生は
悪縁でスタートを切ったチャン・ジュンヒョンとの出会いで歪み始めたのです。

マラソン大会で偶然目撃したジュンヒョンの秘密。
不正を働き完走メダルを獲得した彼の姿を見たチュニは、彼にメダルの返還を求めます。
マラソンでメダルを獲得するのがいかに大変なことなのか、必死に話すチュニ…。
しかし、傲慢なジュンヒョンは彼女の気持ちなどまったく理解できず…。



そして、あるトラブルから働いていたジムをクビになったチュニは、
この全てはメダルで葛藤を起こしたジュンヒョンの仕業だと思い込み、
彼がホテルにいるというメールを受け取ったチュニはジュンヒョンに会いに行きますが、
そこへ、記者たちが押し寄せ、仕方なくジュンヒョンと一緒に箪笥の中に隠れることに。


こうして、何者かに操られたスキャンダルの結果、
ジュンヒョンを待っていたのは社会的に葬られることだけでした。
テレビの出演停止、そして家を失う試練まで味わった彼に、
シャインスターのチョ·ヒムン社長が、一つの道を提案してきます。
それはプロデューサーとしての才能を発揮し、新人アーティストを育てることでした。
その新人アーティストとは何とチュニ…。

一方、チュニのほうも父が突然いなくなり、父の運営していた小さなコンビニは廃業になります。
仕事を首になった上に、家にまでサラ金業者たちが訪ねてくる状況を、
チェ・チュニは避ける方法も見つけられず…。

シャインスターのチョ·ヒムン社長がチュニを選択した理由はただ一つです。
チュニの母との縁からでした。
まだ彼らの縁が何なのか明確ではありませんが、
明らかなのはチョ社長がチュニ母に借金の意識を持っているという事実です。
苦労して探し出したチュニ一家…。
しかし、すでに崩壊したチュニ一家のためにチョ会長がしてあげられるのは、
チュニを彼女の母親のように演歌歌手として育てることでした。


ジュンヒョンは、チュニとの悪縁を理由にチョ社長の提案を拒絶しますが、
事件による没落とともに膨大な違約金まで支払わなければならない状況で
ジュンヒョンができる選択は多くはありませんでした。
無条件でチョ社長の提案を受け入れ、チュニを歌手に育てあげることだけが、
彼にできる最善のことでした。

選択肢がたった一つしかないような状況で、ジュンヒョンはチュニの家を訪ねますが、
そこにはチュニの父を訪ねてきたサラ金業者たちが一緒にいました。
最悪の状況に家に入ってきたという理由だけで山に連れて行かれ
土に埋められるという不合理な状況に置かれたジュンヒョンは、
その場で生きのびるために、チュニが歌手としてデビューすると叫びます。


首だけ出したまま切実に生きることだけを望んでいたジュンヒョンを残しチュニが訪れたのは、
死体保管所でした。父の身分証明書が発見されたという話を聞いて駆けつけたのです。
しかし、幸いにもその死体は父親ではありませんでした。

雑念を振り払うために走っていたチュニは、コーチの話から、
父が自分をどれだけ愛していたかを知ることになります。
止めることも知らずに走り続けるだけの自分に運動をやめさせたのは
コーチではなく、父親であるという事実を知ることになったからです。


遅れて戻った山にジュンヒョンが埋められた空間が残されたまま誰もおらず、
そのころジュンヒョンは、泥だらけのままチュニの家に帰ってきました。

こうして、ジュンヒョンとチュニの意図していない同居が始まり、
危機を抜け出すために、二人はチョ社長の提案を受け入れ、意気投合するしかなくなりました。
しかし、シャインスターに到着した彼らに投げられた現実は残酷でした。

チョ社長はどこかに消えて、彼の息子が一時的に社長となった状況は、
ジュンヒョンとチュニを戸惑わせるだけでした。単純に契約するだけで、借金も返し、
チュニとの関係も整理することができると信じていたジュンヒョンは、
社長が残した文書に当惑させられます。


チョ社長が残したものは、契約ではなく、オーディションへの出場権でした。
シャインスターの練習生を対象にしたオーディションに、社長の特権でチュニが参加することに。
チュニがオーディションに参加するしかない理由は、
勝者に1億ウォンの賞金が与えられるからでした。
借金を返済してもらわなければならサラ金業者からも無理強いされ、
チュニは泣く泣く大会に出場することになります。

シャインスターの練習生たちでいっぱいの会場で、
一人で演歌を選択して舞台に上がったチュニの実力は爆発し、
雰囲気逆転に成功したチュニに対する賛辞があふれ始めます。

まさに漫画のようなストーリーで、ややふざけ過ぎの印象も…。
おそらく第1話で好き嫌いがはっきりわかれるドラマでしょうね。
それでも、間違いなくチョン・ウンジの演技や歌は輝いていました。

「星から来たあなた」でサイコパスを演じたチョ・グヌ役のシン・ソンロクも、
そのときとは全然違うイメージを上手く作り出し、とても魅力的でした。


イ・セヨンは、あまり好みのタイプの女優さんではありませんが、
嫌な女スインにはピッタリの印象(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪
そして何よりもオーディションでの歌の上手さに驚きました。
事前に録音している姿がニュース記事になっていましたが、
彼女の歌もOSTとして公開されるのかもしれませんね。

最後に大の苦手なチ・ヒョヌ…。
今のところ嫌な奴というキャラなのでそれほどではありませんが、
ニュース記事で大絶賛されているほど好感は持てませんでした。
彼だけがふざけ過ぎているような印象で…(;_;)

チャイミさんのレビューが、まさに私の気持ちを代弁してくれているようなのでこちらも引用！

「チョ・グノ役を引き受けたシン·ソンロクの変身がよかったです。
残酷な連鎖殺人魔に優れた演技力を見せてくれたシン·ソンロクが
<演歌の恋人>は面白い状況劇を作り上げて楽しさをプレゼントしています。
無表情な表情に好奇心いっぱいの目つきで状況自体を興味深く作るという点で、
彼の活躍が期待されます。

アイドル出身の中で最も優れた演技力を見せてくれていると評価を受けている
チョン・ウンジのチェ・チュニ役は無理がありませんでした。
すでに歌ができるという点で、生まれつきの演歌歌手であるチュニ役は優れた選択でした。
チョン・ウンジの相手役で登場したチ·ヒョヌの演技は好き嫌いが存在するようです。
確かに完全に壊れながら最善を尽くしていますが、
何か浮いたようなチャン・ジュンヒョン役に対して信頼がまだ確立していないからです。

ジョンウンジを挟んでチ·ヒョヌとシン·ソンロクが三角関係を構築し、
パク・スイン役のイ·セヨンがチ·ヒョヌとシン·ソンロクの間に配置される複数の三角関係は、
チョン・ウンジとイ·セヨンが恋敵であり、成功のためにライバルに構築され、
この二つの間に置いて行う対決構図はシンプルにつながるしかありません。

このような状況でチョン・ウンジより、チ·ヒョヌが重要であるということは明確です。
チ·ヒョヌがまだ視聴者たちの心を捕らえることができないからです。
チョン・ウンジが今はよくやってくれていますが、問題は彼女一人だけですべてを導いていくには
限界が明らかであるという点です。
チ·ヒョヌが、より上手に近づくようならば中途半端に見える<演歌の恋人>も
成功をすることができます。
果たして、序盤の不振を超えて上昇曲線を引き出すことができるか期待されます。

視聴率が悪かったにもかかわらず、このような分析記事が他にまったく見られなかったのが不思議。
チ・ヒョヌさんのファンの方には申し訳ありませんが、
確かにこのドラマの成功は、チ・ヒョヌさんの今後の演技にかかっているかなと…。
この問題をクリアにすれば、ずっと楽しめるいいドラマになるような気がします。

ということで、第3話以降も期待をしながら見てみるつもりです。

第2話視聴しました。
視聴率はいきなり6.7％まで下落…。
同じ日午前に放送された韓国VSアルジェリア戦の影響という記事がありましたが、
それはたぶん違うでしょうね。
この手のドラマは、好き嫌いが大きく分かれるところ、そのせいじゃないかと思います。

まず2話の内容をニュース記事から引用！

2話では、自分の罪を隠すためにハン・ガプス（メンサンフン）を殺し、
平然と処理する悪人パク·ヨンテ（チョン·ウンイン）のせいで、
父の無念の死が自殺ではなく他殺であることを明らかにするために苦労する
ソ・イネとハン・グァンチョル（チョン·ギョンホ）の姿が描かれた。


しかしハン・グァンフンには、この事件とかかわった人々を殺すと脅迫するパク·ヨンテに
結局、言われるまま父の葬儀を、そして他殺の証拠となる遺体を火葬することにする。
既に弟ハン・グァンチョルが他殺主張をして殴られ満身創痍になった上に、
ステファノ神父まで、偽装された交通事故に遭ったからだ。

そんなグァンファンにグァンチョルは反発、イネもその意味を理解しなかった。
目撃したパク・ヨンテの車のナンバーを叫び、とうとう警察に連行されるイネ、
そんな彼女を助けるためにバイクでパトカーを追撃したグァンチョルは、
ヨンテの部下の車にはねられ海に転落、行方不明になってしまう。

特別保護観察対象となったイネは、ひどい拷問を受けた上に拘置所へ。
グァンフンは父の遺灰を海に撒いている最中、強制徴集と軍へ連行され、
人間以下の蔑みと拷問を経験するが、そんな中で一筋の希望に出会う。
それは、野望に満ちた将軍チョン・テウン（チャ・インピョ）だった、


チョン・テウンはハン・グァンフンに銃を渡し「弾丸は一つだ。誰を撃ちたいか。」と訊ね、
「教官を殴り殺そうとすれば殴り殺され、そんなふうに死にたくないなら、
その銃持って行って教官を撃ち殺せ。両方嫌なら自分の頭を撃つんだ。
ここはまさに戦場なのだ。」と述べた。

チョン・テウン将軍の挑発に、ハン・グァンフンは銃を持って教官を訪れ、
「どうせ死ぬなら、お前を殺して自分も死ぬ。」と銃口を向けた。
緊迫した状況が続くが、雨音に混じって、銃声は聞こえなかった。

戻ってきたハン・グァンフンにチョン・テウンは「終わったか。」と一言。
そして、銃を返すハン・グァンフンと「銃声がしなかった。」と言うが、
ハン・グァンフンは「撃っていない。」と答え、将軍に特別監査報告書を渡す。
ひとつは本物、もうひとつは数字を書き換えた偽物だった。

読んでいない書類に自分のサインがあることを知り、目つきを鋭くするチョン・テウンに、
「将軍様も銃が必要のようです。戦争ですから。」とハン・グァンフン。
特別監査でチョン・テウンを狙う陰謀があることを見抜いたハン・グァンフンは、
こうして将軍チョン・テウンと同じ船に乗ることになる。


そして、将軍の特別措置で希望を聞かれたハン・グァンフンは、
拘置されているソ・イネに会いに行く。

興味を引く展開、そして俳優陣の熱演はすごいし、
第1話から導入された「大きな古時計」のOSTもとても良くいのですが、
何だかすべてにやり過ぎ感があって、見ていて少々疲れを感じたりも…。

実際、褒める記事の合間にはすでにいくつか批判記事も見られました。
その中にあった「過猶不及」という見出しが、まさにそのとおりかなという印象。
「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」ということですが、
俳優のあまりにも熱のこもった演技が、ドラマへの没入度を妨げているというのです。

まさに私の感じたことがそのまま記事になっていたのでそれを抜粋しておきます。

『「秘密」で、深みのある内面演技で好評を受けたファン·ジョンウムは、
このドラマ1、 2話でも期待に応えるように良い演技を見せてくれた。しかし、
「秘密」の中のカン·ユジョンと「果てしない愛」の中のソ・イネの差別性が感じられなかった。

さらに愛する人を失い、刑務所に入って悲しみに陥る キャラクターが
前作の「秘密」と同じため、第2話でファン·ジョンウムが見せた絶叫・嗚咽演技は
新鮮さはなく、自己複製、それ以上でも以下でもなかった。
さらに劇中の終始大声で叫び立てる姿は「あれじゃ声が枯れるだろう」と…。』

『チョン・ギョンホ…、問題は 彼の 演技では ない , 設定だ。
第2話でチョン・ギョンホは、始終殴られ血を流し、それでも
片思いするイネが警察に捕まると、立ち上がり嵐のバイク疾走を披露した。
さらにバイク追撃シーンでは、車にぶつかり川に落ちるなど、
1話で消化するにはあまりにも多くの苦難をひとりで耐えたのだ。

このシーンではスタントも使わず撮影、彼は渾身の力を傾けたが、
共感を引き出せなかったのは、彼が普通の人ではなく超人に置かれた点だ。
この日チョン·ギョンホが示した激しい嗚咽演技などが、
劇の緊張感を引き上げるのに貢献したことは否めない。しかし、
彼のそんな演技が、見る人に共感を得られずオーバーだという評価を受けるなら、
キャラクターの設定を多少調整する必要があるのではないかと思う。』

このような批判記事が出ると、すぐに修正が入るのが韓国ドラマのいいところ(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪
ということで、それを期待して第3話も見てみるつもりです。

第31話・第32話…、視聴率はちょっぴり下がりました。
土曜日が低く、日曜日に盛り返すのはいつもと同じ…。
私は変わらず面白く見ています(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪

さて、ストーリーのほうは暗雲立ち込めた展開となりました。
そりゃそうですよね、何しろまだドラマ1本分残っているわけですから。
今の問題が片付いたとしても、まだ一波乱も二波乱もあるのでしょう。

ようやく幸せを掴みかけたドンソクの笑顔も消え、繋がり始めた家族の絆もヨレヨレに。
そして、家の中は真っ暗という雰囲気…。
へウォンは、なぜこんなに焦ってあの事故のことを話してしまったのでしょうか。
そ知らぬ顔で嫁ぐことはできないという彼女の気持ちもわかりますが、
それでも今でなくてもよかったのに。

仕事も手に付かない日々を過ごすドンソク…。
っていうか、最近検事としての仕事、全然してませんねぇ＾＾。

ドンソク父が金を貰ったという証言はありますけれど、
本当にへウォン父が事故を起こしたのでしょうか。
だとすると、へウォンとドンソクの結婚への道はかなり遠のいてしまうことになります。
まだ私は、何かがどこかで違っているのではないかと思っているんですけどね。

双子の叔父たちの恋愛の行方もどんどん込み入ってきて、
ドンタクとヘジュもずっとロミオとジュリエットを演じ続けていて(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪
この二人の障害は、ムルの気持ちだけだったものが、
父のことがわかって、さらにその悲痛ぶりが切なく可笑しかったです。

ここにきて、ドンヒとキム・マリのほうが一気に進展しそうな雰囲気。
ドンヒもどんどん素直にやさしさを見せるようになったので、
このあたりでちょっと幸せになってもらいたいもの…。
キム・マリが母親になるというなら、
ドンウォンだけでなくドンジュも最後には賛成するでしょうからね。

ドンオクとミン先生のところは、少々無理がありました。
だって、どんなにドンオクが好きでも、あの母親に会わせてはいけませんねぇ。
ああなることは火を見るより明らかだったのに、
あんなに嬉しそうに紹介するのはどうかなと思っちゃいました。
子供じゃないんだから…。

とにかく、へウォンとドンソクはどのようにこの危機的状況を打破するのか、
あのハラボジがへウォンに恨みをぶつけてくるのが辛いですね。

またまた次を見るのが楽しみですよ！

SBS [유혹] - Coming soon Teaser ver.1

SBS月火ドラマ「ドクター異邦人」15回放送直後
後続作である「誘惑」のティーザー映像が公開されて人目を引いている。

公開された30秒の短いティーザーには
多くの意味が込められた目つきを持ったクォン·サンウと断固とした表情のパク·ハソン、
思考にロックされたイ·ジョンジン、最後に意味を持った表情のチェ·ジウまで
四人の男女の姿が感覚的に盛り込まれており、人物間の微妙な関係を推察させた。

特に人物たちの姿に、
「幼い時のビーチに遊びに行くと子供たちが砂の城を築いて遊びました。
波がくると壊れてしまうのに、何のために作るのだろうか。
馬鹿みたいだと思ったんです。
あなたが築いた愛、それがどれほど脆い砂の城か、試してみたかったんです。
私はあなたたちへの波になりたかったんです。」というチェ·ジウのナレーションが
君の男女の関係について知りたい事を増幅させた。

「誘惑」の関係者は
「クォン·サンウとチェ·ジウとパク·ハソンとイ·ジョンジン、
この男女のギリギリの関係の中に行き来する感情が感性的に描かれる予定だ」とし、
"新しい感じのメロドラマ「誘惑」たくさん期待してくれ"と伝えた。

一方、「誘惑」は、人生の崖っぷちに追い込まれた人が拒否できない魅力的な提案を受け
不可逆的な選択をしながらつながる関係の中で本当の愛の意味を訪ねて行く
4人の男女の奇想天外な愛の物語を描いた作品である。
クォン·サンウ、チェ·ジウ、パク·ハソン、イ·ジョンジンなどが出演を確定しながら、
多くの関心を受けている「誘惑」は「ドクター異邦人」の後続で、来る7月14日初放送を控えている。
元記事

정준영 (Jung Joon Young) - TEENAGER (Teaser)（2014.06.24）

19日、チョン・ジュニョンの所属事務所側によると、チョン・ジュニョンが26日に
新しいミニアルバム『TEENAGER』をリリースすると伝えられた。
チョン・ジュニョンが正式にアルバムを発売するのは、
昨年10月にリリースした1stミニアルバム以来8カ月ぶりである。

所属事務所側は「新しいアルバム『TEENAGER』はチョン・ジュニョンが
全曲を自ら作曲してプロデュースに参加した」とし、「音楽作業だけでなく、
全体的なアルバムのコンセプト、ジャケットデザイン、写真撮影に至るまで、
アルバム全体の企画を入念に指揮した」と明らかにした。

新しいミニアルバムのコンセプトは「夢見る大人」である。
所属事務所によると「現実に疲れた多くの人々がピーターパンのように
夢を見て生きてほしいという気持ちを込めた」という。
公開された予告イメージには「TEENAGER」を垣間見ることができる小物などと共に
チョン・ジュニョンの茶目っ気たっぷりの魅力が収められている。

所属事務所の関係者は「今回のアルバムはチョン・ジュニョンの過去と現在だけでなく、
これからの彼の姿まで覗き見ることができる」とし、
「アルバムの最初から最後まで本人のアイディアが満載である」と伝えて期待を高めた。

一方、チョン・ジュニョンの2ndミニアルバム『TEENAGER』は26日正午に公開される予定だ。