以前、「トンイ」を見ていた頃に動画で視聴した映画ですが、
TSUTAYAに見たい映画が見つからず、レンタルしてきました。
やはり映画は大画面ですね(^^)
動画で見るより何倍もの感動が、そして新たな発見もありました。



王の男 왕의 남자 King And The Clown
2005年12月29日韓国公開 119分
NAVER:9.00 Daum:9.2 CINE21:8.6(ユーザー) 6.7(専門家)
監督:イ・ジュニク 脚本:チェ・ソッカン 原作:キム・テウン 「爾」(舞台劇)
▲ 続きを隠します!
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TSUTAYAに見たい映画が見つからず、レンタルしてきました。
やはり映画は大画面ですね(^^)
動画で見るより何倍もの感動が、そして新たな発見もありました。



王の男 왕의 남자 King And The Clown
2005年12月29日韓国公開 119分
NAVER:9.00 Daum:9.2 CINE21:8.6(ユーザー) 6.7(専門家)
監督:イ・ジュニク 脚本:チェ・ソッカン 原作:キム・テウン 「爾」(舞台劇)
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ストーリー!
朝鮮時代燕山朝…。
男寺党(남사당)の芸人チャンセン(カム·ウソン)は、有力な両班たちに翻弄される生活を拒否し、
唯一の友で最高の仲間であるコンギル(イ·ジュンギ)と、より大きな場を探し漢陽に上がってくる。
持って生まれた才能とカリスマで芸人集団を率いることになったチャンセンは
燕山(チョン・ジニョン)と彼の愛妾であるチャン・ノクス(カン・ソヨン)を風刺する芝居をし、
漢陽の名物となる。
公演は大成功を遂げたが、彼らは王を侮辱した罪で義禁府にしょっ引かれる。
義禁府で拷問に苦しめられたチャンセンは、度胸を発揮し、王を笑わせて見せると豪語するが、
実際に王の前で公演を始めまてみると、仲間の芸人たちは全員凍りつく。
チャンセンも極度の緊張感の中で王を笑わせるために色々努力が、王はビクともせず…。
ちょうどその時、おとなしいだけのコンギルが機転を利かし、
特有の甲高い声で演技を披露すると、王は堪え切れずに大笑いしてしまう。
この公演の成功に、王は宮殿内に広大な居所、喜楽園を用意してくれる。
宮に入った芸人たちは、調子に乗って貪官汚吏の不正を風刺する公演を披露し、王を楽しませる。
しかし、重臣たちの雰囲気が冷やかであることを感じた王は、
重臣の一人を笑わないのは貪官汚吏だという名目で罰を下し、宴会場に緊張感が漂う。
相次ぐ宴会で芸人たちは、女人たちが暗闘で王の後宮に毒薬を下す京劇を演じ、
ヨンサンは、先王に死薬を受けた生母廃妃尹氏を思い出して激怒、
その場で先王の女たちを刀で斬り殺してしまう。
公演を行うたびに宮が血の海に変わると、興味を失ったチャンセンは宮を去ると言うが、
コンギルはなぜか残ると言いだす。
その間、王に反発した重臣たちは、芸人たちを追いだすための陰謀を企み、
王の関心を芸人に奪われたという嫉妬心に包まれたノクスも陰湿な計略を謀る。
予告編!
レビュー!
KOFICの統計によれば、2012年1月現在の観客動員数1,230万人!!!
先日「TSUNAMI」に抜かれるまで歴代1位だった作品です。
2006年の青龍映画賞では音楽賞、大韓民国映画大賞では新人男優賞(イ・ジュンギ)
大鐘賞映画祭では、最優秀作品賞、監督賞(イ・ジュンイク)、主演男優賞(カム・ウソン)、
助演男優賞(ユ・ヘジン)、シナリオ賞(チェソクファン)、撮影賞(ジギルウン)、
新人男優賞(イ・;ジュンギ)、男性人気賞(イ・ジュンギ)、女性人気賞(カン・ソンヨン)、
海外人気賞(イ・;ジュンギ)
百想芸術大賞では、 男子新人演技賞(イ・ジュンギ)
春史大賞映画祭では、男優主演賞(カム・ウソン)、男優助演賞(チャン・ハンソン)
とまぁ、数え切れないほどの賞も受賞しました。
主演クラスはこちらの4人!

チョン・ジニョン(燕山:ヨンサン)、カム・ウソン(チャンセン)
イ・ジュンギ(コンギル)、カン・ソンヨン(チャン・ノクス)…。
ただ、個人的には男性3人という印象でしたね。
カン・ソンヨンは、「このまま死ねるか」という映画ではとても存在感がありましたが、
チャン・ノクスには、もっと妖艶な凄みのある女優さんがよかったかなと(・・;)
主演のカム・ウソンはこの映画で初めて知った俳優さんです。
カッコいいわぁと思い過ぎて、「近肖古王」の初登場ではちょっと愕然としましたけど^^。
チョン・ジニョンも、「トンイ」のソ従事官とのあまりの違いにビックリ!
でも、二人とも見事な演技、存在感でございました(^^)
この男っぽい二人に支えられ、美しさを際立たせたのがイ・ジュンギ!
初心者の私にはよくわからないのですが、これが彼の出世作だったのでしょうか。
そういえば、あの地味な単発ドラマ「どうすりゃいいんだ」は2004年ですし、
「僕らのダンス教室」も主演はユン・ゲサンだったような…。
このコンギルは、彼でないといけなかったと言えるほどの当たり役だったと思います。
映像は限りなく美しく…♪

こちらの脇役の方々も素晴らしかったです。

大好きな名脇役のユ・ヘジンは、ここでも存在感を!
大鐘賞映画祭助演男優賞受賞も納得(*´∇`*)
チョソン役のチャン・ハンソンも、春史大賞映画祭演男優賞を受賞しています。
朝鮮王朝史上類を見ないほどの暴君であった燕山君の失脚に
末端の存在である大道芸人二人が関わるという面白い設定。
冒頭から、チャンセンがコンギルにただならぬ愛情を示すチャンセンが描かれますが、
彼のコンギルへの想いがどういう種類のものだったかをはっきりさせるような描写は
最後まで登場してきません。
そして、燕山君の狂人としか思えない行動の裏にある悲しみを知ってしまうコンギル。
彼と王との間の感情も果たしてどうだったのか…。
その辺りも見ている側が想像するのみ。
イ・ジュンギ演じるコンギルがあまりにも美しいがために、
あたかも同性愛を描いたかのように言われている作品ですが、
私は、どちらもそうではなかっただろうと解釈しています。
いろいろな見方ができるという意味でも、興味深い作品。
ある記事によれば、元々は舞台劇として演じられ数々の賞を受賞したのだとか。
それを映画化するにあたって、新たにチャンセンという人物を加えたのだそうですよ。
そうなるとずいぶん違ったストーリーになりそうで、その舞台劇にも興味が湧きます。
ただ、あの芸人たちの芝居には、私は笑えませんでしたねぇ^^。
まぁ、これも文化の違いということで…(ё。-)・・☆うふ♪
さて余談…、というよりお詫びの部分でもあるのですが…(・・;)
映画が終わり、エンドロールに入って私の頭にハテナマークがポツポツと…。
あら?、あのイ・ソンヒの主題歌「因縁」はどこ!?!
劇中で流れなかったから、当然エンドロールだと思っていたのに、
流れているのは違う曲だったのですよ。
「僕の彼女は九尾狐」のときに知った大歌手イ・ソンヒさん。
彼女の動画を調べていた時に、その「因縁」という曲を知り、
ネットの情報から、この曲が「王の男」の主題歌だとあったのを鵜呑みにした私は、
「そうだったけ!?!」と思いつつ、確認もせずに記事でそれを紹介した記憶が…(・・;)
「おかしいぞ!」と、またまたネット検索すること数十分…。
ありました、正しい情報が・
映画『王の男』廃人の部屋さんの記事によれば、
ふぅ、今回DVDを見なかったらずっと気付かないままでいるところでした。
あらためてここに貼り付けておきます♪
「王の男」の主題歌でもOSTでもない、イ・ソンヒの「因縁」です…。
朝鮮時代燕山朝…。
男寺党(남사당)の芸人チャンセン(カム·ウソン)は、有力な両班たちに翻弄される生活を拒否し、
唯一の友で最高の仲間であるコンギル(イ·ジュンギ)と、より大きな場を探し漢陽に上がってくる。
持って生まれた才能とカリスマで芸人集団を率いることになったチャンセンは
燕山(チョン・ジニョン)と彼の愛妾であるチャン・ノクス(カン・ソヨン)を風刺する芝居をし、
漢陽の名物となる。
公演は大成功を遂げたが、彼らは王を侮辱した罪で義禁府にしょっ引かれる。
義禁府で拷問に苦しめられたチャンセンは、度胸を発揮し、王を笑わせて見せると豪語するが、
実際に王の前で公演を始めまてみると、仲間の芸人たちは全員凍りつく。
チャンセンも極度の緊張感の中で王を笑わせるために色々努力が、王はビクともせず…。
ちょうどその時、おとなしいだけのコンギルが機転を利かし、
特有の甲高い声で演技を披露すると、王は堪え切れずに大笑いしてしまう。
この公演の成功に、王は宮殿内に広大な居所、喜楽園を用意してくれる。
宮に入った芸人たちは、調子に乗って貪官汚吏の不正を風刺する公演を披露し、王を楽しませる。
しかし、重臣たちの雰囲気が冷やかであることを感じた王は、
重臣の一人を笑わないのは貪官汚吏だという名目で罰を下し、宴会場に緊張感が漂う。
相次ぐ宴会で芸人たちは、女人たちが暗闘で王の後宮に毒薬を下す京劇を演じ、
ヨンサンは、先王に死薬を受けた生母廃妃尹氏を思い出して激怒、
その場で先王の女たちを刀で斬り殺してしまう。
公演を行うたびに宮が血の海に変わると、興味を失ったチャンセンは宮を去ると言うが、
コンギルはなぜか残ると言いだす。
その間、王に反発した重臣たちは、芸人たちを追いだすための陰謀を企み、
王の関心を芸人に奪われたという嫉妬心に包まれたノクスも陰湿な計略を謀る。
予告編!
レビュー!
KOFICの統計によれば、2012年1月現在の観客動員数1,230万人!!!
先日「TSUNAMI」に抜かれるまで歴代1位だった作品です。
2006年の青龍映画賞では音楽賞、大韓民国映画大賞では新人男優賞(イ・ジュンギ)
大鐘賞映画祭では、最優秀作品賞、監督賞(イ・ジュンイク)、主演男優賞(カム・ウソン)、
助演男優賞(ユ・ヘジン)、シナリオ賞(チェソクファン)、撮影賞(ジギルウン)、
新人男優賞(イ・;ジュンギ)、男性人気賞(イ・ジュンギ)、女性人気賞(カン・ソンヨン)、
海外人気賞(イ・;ジュンギ)
百想芸術大賞では、 男子新人演技賞(イ・ジュンギ)
春史大賞映画祭では、男優主演賞(カム・ウソン)、男優助演賞(チャン・ハンソン)
とまぁ、数え切れないほどの賞も受賞しました。
主演クラスはこちらの4人!

チョン・ジニョン(燕山:ヨンサン)、カム・ウソン(チャンセン)
イ・ジュンギ(コンギル)、カン・ソンヨン(チャン・ノクス)…。
ただ、個人的には男性3人という印象でしたね。
カン・ソンヨンは、「このまま死ねるか」という映画ではとても存在感がありましたが、
チャン・ノクスには、もっと妖艶な凄みのある女優さんがよかったかなと(・・;)
主演のカム・ウソンはこの映画で初めて知った俳優さんです。
カッコいいわぁと思い過ぎて、「近肖古王」の初登場ではちょっと愕然としましたけど^^。
チョン・ジニョンも、「トンイ」のソ従事官とのあまりの違いにビックリ!
でも、二人とも見事な演技、存在感でございました(^^)
この男っぽい二人に支えられ、美しさを際立たせたのがイ・ジュンギ!
初心者の私にはよくわからないのですが、これが彼の出世作だったのでしょうか。
そういえば、あの地味な単発ドラマ「どうすりゃいいんだ」は2004年ですし、
「僕らのダンス教室」も主演はユン・ゲサンだったような…。
このコンギルは、彼でないといけなかったと言えるほどの当たり役だったと思います。
映像は限りなく美しく…♪

こちらの脇役の方々も素晴らしかったです。

大好きな名脇役のユ・ヘジンは、ここでも存在感を!
大鐘賞映画祭助演男優賞受賞も納得(*´∇`*)
チョソン役のチャン・ハンソンも、春史大賞映画祭演男優賞を受賞しています。
朝鮮王朝史上類を見ないほどの暴君であった燕山君の失脚に
末端の存在である大道芸人二人が関わるという面白い設定。
冒頭から、チャンセンがコンギルにただならぬ愛情を示すチャンセンが描かれますが、
彼のコンギルへの想いがどういう種類のものだったかをはっきりさせるような描写は
最後まで登場してきません。
そして、燕山君の狂人としか思えない行動の裏にある悲しみを知ってしまうコンギル。
彼と王との間の感情も果たしてどうだったのか…。
その辺りも見ている側が想像するのみ。
イ・ジュンギ演じるコンギルがあまりにも美しいがために、
あたかも同性愛を描いたかのように言われている作品ですが、
私は、どちらもそうではなかっただろうと解釈しています。
いろいろな見方ができるという意味でも、興味深い作品。
ある記事によれば、元々は舞台劇として演じられ数々の賞を受賞したのだとか。
それを映画化するにあたって、新たにチャンセンという人物を加えたのだそうですよ。
そうなるとずいぶん違ったストーリーになりそうで、その舞台劇にも興味が湧きます。
ただ、あの芸人たちの芝居には、私は笑えませんでしたねぇ^^。
まぁ、これも文化の違いということで…(ё。-)・・☆うふ♪
さて余談…、というよりお詫びの部分でもあるのですが…(・・;)
映画が終わり、エンドロールに入って私の頭にハテナマークがポツポツと…。
あら?、あのイ・ソンヒの主題歌「因縁」はどこ!?!
劇中で流れなかったから、当然エンドロールだと思っていたのに、
流れているのは違う曲だったのですよ。
「僕の彼女は九尾狐」のときに知った大歌手イ・ソンヒさん。
彼女の動画を調べていた時に、その「因縁」という曲を知り、
ネットの情報から、この曲が「王の男」の主題歌だとあったのを鵜呑みにした私は、
「そうだったけ!?!」と思いつつ、確認もせずに記事でそれを紹介した記憶が…(・・;)
「おかしいぞ!」と、またまたネット検索すること数十分…。
ありました、正しい情報が・
映画『王の男』廃人の部屋さんの記事によれば、
とのこと、当然映画のOSTにも入っていないのだそうです(・・;)韓国の王の男のファンカフェの方が、映画の雰囲気にあまりにも
合っていたので推薦し、映画製作陣がとても気に入って
とうとう正式にMVになってしまったという曲です。
ふぅ、今回DVDを見なかったらずっと気付かないままでいるところでした。
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「王の男」の主題歌でもOSTでもない、イ・ソンヒの「因縁」です…。
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